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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●悪なすびの棘と花
慢と批判されるのだろう。大津で中学2年生の生徒がマンションから飛び降り自殺した。半年ほど前に両親は三度も警察にいじめの被害届を出していたが受理を拒否されていた。



まだ事件ではないとの判断であったのだろう。警察もだが、学校も同じように冷たい。杓子定規で事に当たる。それが怠慢とはみなされない時代になっている。今回の事件と同じようないじめによる自殺は、年間どれほどに上るのか。原因不明と片づけられているだけで、実際は毎週のようにどこかで起きているのではないだろうか。自殺した本人がいじめた連中の名前を日記のようなものに書き留め、またいじめの内容も克明に記録しておくと、後の捜査に役立つが、裁判になった時、それが証拠とはみなされないかもしれない。今回の事件は、自殺した少年が、癌で余命のない子どもに自分の命をあげると言っていたそうだ。これが泣かせる。いじめられてばかりでは駄目で、本人がもっと抵抗し、強くならねばいけないと言うのは正論だ。筆者もそれしか本当はいじめられることから逃れる術はないように思うが、そのように強くなるまでが大変で、その途中で折れてしまう。最初からいじめに抵抗するような子どもは最初からいじめに遭うわけがない。いじめる方は無抵抗をいいことにいじめをエスカレートさせる。昔、井沢八郎という歌手が、自分の娘が学校でいじめられていることを知って、子分的な男をふたり同行させて学校に殴り込みに行った。当時大きなニュースになった。子どものいじめに大人げないという意見が圧倒的であったと思うが、確か井沢は逮捕されたのではないだろうか。だが、それくらいの覚悟が親にはあってほしい。また、それくらいしなければいじめる方も巧妙に手変え品変えていじめ抜く。公立の学校なら難しいが、転校するのもよい。学校など行かなくてもよい。自殺に追い込まれるより、さっさと家に閉じこもった方がはるかにいい。今回の事件ではいじめた3人は逮捕されたが、どういう大人になるだろう。警察官になったりして。大津署が両親の訴えを聞き入れなかったのは、いじめた3人の親が警官であるためかと一瞬思った。その可能性はある。あるいは学校の先生かだ。教師がこのようないじめ問題にほとんど無力であるのは、職務怠慢もあるが、学校で子どもたちを見る時間が限られていることにもよる。指導するにも、塾があるからなどとの理由で下校時刻以降は話を訊くことも出来にくい。いじめによる自殺をなくすのは、結局はいじめられたらいじめ返すという、精神的な強さを全員に持ってもらうしかない。だが、それは不可能だ。仮に全員の「耐いじめられ度」がいくぶん上昇しても、もともとそれが強かった連中がますます強くなって相変わらず弱い者をいじめる。これを陰に隠れてこそこそやるから周囲の大人は把握しにくい。そんな陰湿ないじめをする連中がネットで差別的書き込みをしてうさ晴らしをする。そう考えると、いじめは子どもだけではなく、むしろ大人の社会の反映と言える。会社の売り上げが悪化し、社員の数を減らす必要が生じたとして、その方法のひとつにいじめがある。大人であるし、家族もいるので、自殺を簡単に受け入れることにはならないが、それでも気の弱い人は自殺する。年間3万人の自殺者の何割が間接直接にいじめが原因であろうかと思う。死んでしまうと、周囲は忘れるのは早い。今回の事件でも3人の生徒はやがて社会に出て、自分のいじめで学友が自殺したことなど、露ほども思い出さなくなる。なので、自殺は死に損だ。今回の事件にしても、学校、警察ともに自殺した少年に迷惑をかけられたと内心思っているのではないか。しぶしぶ調査し、また対応するのであって、いじめられた側に逞しさがほしかったなどと、仲間で酒を飲みながら笑って話をしている。
●悪なすびの棘と花_d0053294_0145047.jpg

 雨が続いて自転車に乗れないので、今日は徒歩で散髪屋に行った。そのついでに少し遠くまで足を延ばしたりしたが、途中で面白いものを見かけた。そのうちのひとつを今日は紹介する。アスファルトが柔らかいのか、駐車場に雑草がにょきにょきと生え出て、うす紫色の花を咲かせていた。どう見てもなすびの花だ。初めて見る雑草で、ひとまずフェンス越しに写真を撮った。帰宅して調べると、「ワルナスビ」という名だ。「悪茄子」。ナス科で、ミニトマト状に小さくて丸いなすびが結実するが、食用にならない。また、葉や茎に棘がたくさんある。アスファルトを破るほど強靭で、地中には根を広く張っているので毎年育つ。優しい子をいじめて自殺を強要する先の生徒など、さしづめワルナスビで、これからもいじめはなくならない。地中深く根を張っていて、地表に出ている部分をいくら除去してもまた出て来る。特効薬などない。ではどうすればよいか。ワルナスビもまた植物であり、人間にとって利用価値が無であっても、その存在をなくすことは出来ない。一番いいのは、研究を重ねて利用価値を探ることだ。南米で盛んなように、無用同然の植物が自動車を動かす燃料になるから、ワルナスビでも最低限、バイオ燃料にはなる。人間を燃料にすることは出来ないが、いじめをした連中には5年くらいの強制労働をさせるのがよい。親も一緒にさせる。これは冗談で、そんな恐怖政治をしても、政治家などの権力者の間で、あるいは彼らによる被支配者に対してのいじめが横行するはずで、意味がない。一番いいのは、いじめた者をいじめ撲滅の運動の担い手になってもらうことだ。いじめがいかに格好悪いかを諭し、本当に格好よいいじめ撲滅に加担してもらう。安っぽい青春映画的発想だが、そらが一番手っ取り早いように思える。その具体的な方法となると、学校では時間がないかもしれない。そこで学校教育を変える。高学歴になった日本だが、行かなくてもいい者が大学に行き、貴重な時間とお金を無駄にしている。富士正晴が書いているように、アホが大学に行くとろくなことはない。そんなアホがあまりにも多くなった。なのに、学習塾がおおはやりで、みなが高学歴を目指す。アホの競争に意味がないことを知恵のある子は早々と知り、そしていじめに走る。そういうように考えてみることも必要ではないか。いじめによる自殺という問題は、学校内いじめだけを対象にしていては解決しない。ワルナスビを増やさないためには、地中の根を全部除かねばならない。この土壌改良に匹敵する社会の改編は政治から始まって学校教育や景気など、あらゆるものが絡み合っていて、そう簡単に解決しない。であるから、やはり正論をひとます唱えるしかなく、気が弱く、優しい子どもは、ワルナスビのようにしたたかに強くなってもらわねばならない。「ちょいワル」という言葉がはやったが、すべての子どもが「ちょいワル」を目指せばよい。ただし、集団でひとりの弱い者をいじめるのは「ちょいワル」とは言わない。どうしようもない「ワルナスビ」とたとえると、ワルナスビがかわいそうだ。
by uuuzen | 2012-07-05 23:59 | ●新・嵐山だより
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