人気ブログランキング | 話題のタグを見る
👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●金閣寺、その3
豆豆を昨日250グラムもらった。豆ごはんにすればいいと言われたので、早速炊いた。米3合を研いだ状態で家内が出勤したので、それに混ぜることにした。



●金閣寺、その3_d0053294_1291149.jpg米は研いですぐに炊くより、水を切り、数時間置いた方がおいしいということを家内は2,3年前にTVで知り、以後そうしているが、本当にそうなのかどうか、味の差がよくわからない。ともかく、そうして放置して5,6時間経った状態の米に250グラムの豆を全部混ぜ、ネットで調べたレシピにしたがって塩を小さじに2杯加えて炊いた。水の量は豆なしの状態と同じでいいとある。炊き上った米はかなり粘り気が出て、餅米のようになっていた。もちもちしておいしい。豆は少し多かったようで、豆ごはんというより、ごはん豆という状態に近い。今度はスーパーで豆を買って来て炊いてみようと思う。それはさておき、「豌豆豆」と書けば豆が3つも並んで莢に豆が収まる状態を連想させる。だが、「豌豆」の中に「豆」があるので、「豌豆豆」は蛇足的表示だ。ここは「エンドウ豆」とした方がいいようだ。ところが「エンドウ」ではまず「遠藤」だろう。その次に「沿道」で、筆者は次に「縁遠」と思う。昨日、一昨日は金閣寺に関する縁遠い話を書いたので、豌豆豆を思い出したところがあり、その金閣寺からはまた縁遠い言葉を最初に書いて、今日はどれだけ金閣寺に関することが書けるのか、さっぱりわからないでいる。さて、まず昨日の写真から説明しよう。最後に掲げたのは「白蛇の塚」で、石仏が3体並べられ、中央のものの前には古い缶が置いてある。これは金閣寺がそうしているが、この缶は賽銭箱のつもりだろう。観光客は庭に踏みこむことは出来ないから、2メートルほど手前からその空き缶目がけて小銭を投げる。筆者はしなかったが、前後にいた中国人は大喜びで、ひとりで何枚も100円玉を投げているのがいた。入るまでやってやろうとの思いで、ついにカーンという音がして入った。日本にカジノがないので、大阪や東京に作ろうという話がある。それを見越してさすがの金閣寺だ。この空き缶は御利益があるという思いと射幸心の双方を満たしている。同様の塚はもうひとつあって、そこでも同じように賽銭投げ入れ用の空き缶があり、人々は競って小銭を投げていた。おそらく毎日作業員が小銭を集めるのだろう。最初は石仏の前に空き缶がなかったはずだが、そうなると人は石仏目がけて小銭を投げる。それでは石仏に傷がつくので空き缶を置いたのであろう。そうなれば前以上に小銭が集まるようになった。おそらくそういう経緯であったはずで、ま、目くじらを立てるような話ではなく、金閣寺も娯楽提供のような形で面白いことをすると思えばよい。
●金閣寺、その3_d0053294_16285261.jpg
 今思い出した。今日は昼頃と午後4時頃に雷雨があった。昼頃のは雹を伴った。ある人の家にお邪魔して話し込んでいたところ、カラカラという金属音が盛んにした。ドアを開けるとパチンコ玉ほどの雹がパラパラと落ちて来た。すぐに大粒の雨に変わったが、雹の粒は豌豆豆を思い出させた。雹を拾ってそれを混ぜてご飯を炊けば、雹の粒が豹の模様のように黒くなるかなと夢みたいなことを想像したが、それほどに空が真っ黒になり、傘を借りて家まで帰る気になれなかった。それはそうと、今日は朝、昼、夕方とそれぞれ違う人と1時間から2時間ずつ話をした。そのどれかをネタに以下書くのもいいが、金閣寺から離れ過ぎる。で、また昨日の写真だが、金閣寺のてっぺんに乗る金色の鳳凰は、色はさておき、形は平等院のそれとそっくりと思うが、平等院のものを真似たのであろう。平等院も今は鳳凰堂の前は池になっているが、金閣寺はそれも真似たのかもしれない。だが、平等院ではこの鳳凰は向かい合って二体あり、建物全体が鳳凰が羽を広げたように左右対称になっている。金閣寺は上から見ると方形で、その中央に鳳凰はひとつでよい。これが鳳凰でなくて、宝珠であれば金閣寺は禅寺にふさわしい抹香臭さを増したはずだが、鳳凰としたのは、足利義満が中国に対抗するには平安時代の優美な雰囲気がいいと考えたからか。ま、石仏前の空き缶に投げ銭が入らないような的外れを書いているようなので、話題を変える。金閣寺のてっぺんに立つ鳳凰はどの方向を向いているのだろう。昨日載せた金閣寺の全景写真は、最も写りのいい角度で、背後に山があるので、これは南東から北西を見たものだ。金閣寺は池に出っ張るような形で建ち、また風水のこともあろうが、日差しのことを考えて南から光が入るようになっている。つまり建物の方形の底辺が南に来る形で、方形は傾いていない。そして、鳳凰は真南を向いている。どうでもいいようなことだが、実際はそうあるべきと考えられてそうなっているはずで、観光客はこの鳳凰が左向き、すなわち昨日載せた格好でたたずむ様子を見ながら、次第にその正面向きに対峙する方向に歩む。そして、昨日書いたように、真正面に対する頃に道は先に進めないようになっている。つまり、観光客は鳳凰が右に向いている姿の写真を撮ることは出来ない。だが、背後からは撮ることが出来る。この金閣寺のいわば裏側を見る頃は、もうすでに金閣寺観光は半分を終えている。
●金閣寺、その3_d0053294_1295658.jpg
 金閣寺を見終わると、少し小高い丘に登って行く。ほとんど鳳凰の高さに近いところまでだ。眼下に方丈などが見えるが、その内部を見るには別料金がいる。筆者らが訪れた時はまだ若冲の大きな横幅の水墨画「玉熨斗図」がかけられていたはずだ。同作は見たことがあるが、建物の中には入ったことがない。せっかくの機会であるのに入らなかった。これは入場券を買う時に決めねばならず、一旦中に入ってから改めて追加の券を買うことが出来ない。さて、丘に登る途中に「白蛇の塚」があり、上り切った所に夕佳亭がある。南天の床柱で有名だ。南天はわが家に何本も生えていて、直径2センチほどになれば切るが、床柱に使えるまでにはどれほどの年月が必要だろう。また、そんなに長生きする木だろうか。そのことが昔から気がかりで、今回もそのような思いで薄暗い内部を見たが、床柱は蛇行しており、また芯になる木に貼りつけてあるように見える。それはそうだろう。南天の木はよくしなるから、太くなっても普通の木のような強度はない。それでも南天を使いたかったのは、それほどに太く成長した状態が珍しかったからだろう。また、この茶室の向かって右には「萩の違棚」があるが、これは南天と同じように萩の茎の極太を探して来て用いているのだろうか。薄暗いことと、また距離がそれなりにあるのでよくわからなかった。後で確認すればいいかと思い、内部を角度を変えて2枚撮り、それを左右合成して横長の写真として載せておく。夕佳亭は名前のとおり、この中から夕日を見ると眺めがいいのだろう。冬場に行けばそういう時間帯まで入場出来るが、想像するに、山の向こうに沈む日が金閣寺を照らすとして、その金閣寺はもっぱら裏側で、しかも樹木に覆われてほとんど建物は見えない。ところが、筆者は家内がトイレに行っている間に確認したが、樹木の隙間から鳳凰のみははっきりと見える。まるでその効果を熟知して樹木を剪定しているかのようだ。となると、夕暮れの夕佳亭から見えるのは夕日に輝く、そして鑑賞者からは飛び去る方角に見える鳳凰ということになる。これはまさに金閣寺を後にする観光客にとっては別れの映像にふさわしい。だが、大勢の観光客の中で筆者のように夕佳亭の前から樹木の間の鳳凰を見つめている人は皆無であった。ま、偉そうなことは言えないが、今回は鳳凰が気になった。そして、それを見ながらTWITTERに鳥の神さまとしての「鳳さん」を何度か登場させ、その羽ばたきが大きな風を湧き起こすことを思い出した。となると今日のような大きな風を伴った雷雨は、風神雷神が上空でペアとなって上の空のごく暴れ回っているとしても、風神の大きな布袋の中からは鳳凰が何羽も飛び出していたのだろう。となれば、金閣寺のてっぺんの鳳凰は、龍神と同じようなもので、風雨を呼ぶ火事除けのつもりか。いやいや、またもや小銭がトンチンと転がって缶の中には縁遠くも入らないとんちんかんを書いているのかもしれない。暇潰しの思いつくままなので、読む人もすぐに忘れるべし。これもすぐに忘れてほしいが、トイレに行った家内は15分ほど帰って来なかった。トイレは数が少なく、また貧弱で、そしてあまりに多くの人が用を足していたためであろうが、汚物だらけで滅入ったと言う。そのことをブログに書いてやろうかと言うと、拒否した。それをやはりこうして書くところ、筆者にも家内にも金閣寺最後の思い出として、そのトイレが縁遠くも強烈であったからだ、いっそのこと、金ピカの金隠しつきの豪華なものして、賽銭箱も備えればどうか。
●金閣寺、その3_d0053294_1322862.jpg

by uuuzen | 2012-05-29 23:59 | ●新・嵐山だより
●金閣寺、その2 >> << ●紅白と紅白混じりの……

 最 新 の 投 稿
 本ブログを検索する
 旧きについ言ったー
 時々ドキドキよき予告

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
以前の記事/カテゴリー/リンク
記事ランキング
画像一覧
ブログジャンル
ブログパーツ
最新のコメント
言ったでしょう?母親の面..
by インカの道 at 16:43
最新のトラックバック
ファン
ブログトップ
 
  UUUZEN ― FLOGGING BLOGGING GO-GOING  ? Copyright 2024 Kohjitsu Ohyama. All Rights Reserved.
  👽💬💌?🏼🌞💞🌜ーーーーー💩😍😡🤣🤪😱🤮 💔??🌋🏳🆘😈 👻🕷👴?💉🛌💐 🕵🔪🔫🔥📿🙏?