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●ブログ作成歩録45(次のページ、前のページ)
べ物にうるさかったNが死んで3年目の今日、夕方にはビールでも買って来て飲むつもりでいるが、今朝はもうすぐ出かけねばばらない。それまでの間に一段落を書いてこのブログに投稿し、夜にまた書くことがあれば続きを載せたい。



今までそういうことをしたことがなかったが、昨夜気づいたことがあって、それもいいかと思った。気づいたことというのは、このブログの各ページの一番下、「次のページ」「前のページ」という文字だ。これはエキサイトが決めたタグを使う必要がある。その点は修正のしようがないので、そのまま用いるとして、左右を入れ換えている。つまり、本来は「前のページ」「次のページ」と並んでいる。この入れ替えはHTMLを知っているので出来ることだが、別段難しいことではない。だが、わざわざそんなことをしているのは、エキサイトブログを利用する6万人ほどの中でもおそらく筆者だけだろう。「前のページ」「次のページ」の表示を、本当は「過去のページ」「未来のページ」あるいは「以前のページ」「以後のページ」と表示出来れば理想だが、タグが固定されているので改変は不可能だ。それでも「前のページ」「次のページ」と左右を入れ替えただけでもすっきりと落ち着いた。これはどういうことかと言えば、筆者が考えるに、現在見ている画面(最新のものと限らず、過去の任意の画面でも)を起点にして、以前に書いたものと以後に書いたものを指示する場合、右側の「次のページ」が以後のページというのが、数学の座標概念からしても当然と思うからだ。矢印は通常「右向き」がこれから「先」を示す。これがエキサイトでは反対にしている。その理由がわからず、以前会社に質問メールを送った。すると、改変の考えはないと返事が来た。ほかの会社のブログを見ると、筆者の考えと同じものがある。それはいいとして、昨日知ったことは、1日単位の表示や7日まとめての表示など、どの画面でも「次のページ」「前のページ」と共通して表示されていたのが、1日単位で表示させた場合、その日を起点にして以前と以後の投稿のタイトルが表示されるようになった。昨夜まで筆者は「次のページ」「前のページ」の文字表示を25ピクセルの大きな文字にしていたが、それでは2段表示になって格好が悪くなったので、昨夜は12ピクセルの小さなものに変えた。すると1行で収まるようになった。こういうこともHTMLの知識が必要で、どこをどういじると画面がどう変化するかを知っていなければならない。それもいいとして、本来「前のページ」「次のページ」と決められているものを、筆者はわざと「次のページ」「前のページ」と並べたから、タイトル表示される場合でも、同じように、当該画面を起点に、以前と以後が左右に並ぶ。たとえば駅前シリーズを続けている場合で言えば、「その120」の画面を表示させた場合、左に「その119」、「その121」が右に並ぶ。それを確認するには、「●嵐山駅前の変化、その120(ホテル)」の画面を表示してほしい。その最下段を見れば「その119」「その121」が左右に並んでいる。これは筆者がそう表示させた順序だが、何もしなければ「その121」「その119」と並ぶ。このことに違和感を感じない人はいいが、筆者はどうにも気持ち悪い。だが、それをエキサイトはついに認めたのか、「その119」「その121」の表示を見ると、「その119」≫ ≪「その121」といったように、二重矢印が添えられ、方向を示している。以前はこれがなかった。その名残は、1日ずつの表示ではなく、7日分まとめての表示画面の最下段に「次のページ」「前のページ」として見ることが出来る。そこには二重矢印がない。二重矢印が表示されるようになったので、本来エキサイトが規定しているように左右の順序を戻せばいいようなものだが、そうすると、≪「その121」 「その119」≫といった表示になって、相変わらず、当該画面を起点にして過去のページが右に来る。筆者はこれがいやなのだ。にもかかわらず、二重矢印が自動的につき、表示は「その119」≫ ≪「その121」となっておかしなことになっている。この二重矢印を除去したいが、タグが固定されているため出来ない。こうした固定は簡単に変更出来るはずなのに、なぜエキサイトは利用者に自由に任せないのだろう。
 午後9時前。続きを書く。缶ビールを6本買って来て2本飲んだ。いい気分になった。今日は予定の半分しかこなせなかったが、日曜日にまた出かけて残りをこなす。さて、昨夜もうひとつ知ったことは、この画面の右上のカレンダーから投稿画面を指定して表示させる場合だ。いつからか知らないが、昨夜そうしてみると、指定日の投稿の全文が表示されるのは今までどおりでも、今までと違った点があることに気づいた。それは一番上の行に、指定した投稿日と、そしてその下にその投稿の題名が表示されることだ。筆者は厳格に1日1回の投稿と決めているが、人によっては複数回ある。その複数回の題名が列挙される仕組みだ。その点で筆者には不要な新システムだが、歓迎する向きもあるだろう。また、今日は朝と、こうして夜になってから書く文章を、別々の題名をつけた投稿としてではなく、今朝の投稿の追記として、つまり、1回のみ投稿の改変として再投稿するのであるから、やはりこの新たな複数回数の投稿表示には反応しない。だが、そういう新たな仕組みが出来たことを記念して、こうして朝と夜の2回に分けて投稿するのもいいかと考える。後日この投稿を読む人は、朝と夜の2回に分けて投稿したことを、こうして書いている文章を読んで初めて知るが、本当は最初の投稿日時だけではなく、その最初の投稿を改変した日時も表示されるといい。それがそうなっていないのは、煩雑になるとの理由だろうが、エキサイト側の改変の余地があるだろう。ま、筆者は誤字や脱字の訂正以外に、段落をひとつ加えるといった大幅な改変は今日が初めてなので、実際のところはそうした修正のたびにその日時が表示される必要はあまりない。これは別の話だが、同じエキサイト・ブログを見ていて、筆者とはかなり違う投稿画面を見て不思議に思うことがある。それは、まずMORE機能を使わずに全文表示させ、しかも1週間や10日、あるいはもっと長い日数の投稿をまとめて1画面として表示させている場合だ。これは1画面当たりに表示させる投稿回数の設定でどうにでも変更出来ることだが、画像枚数が多いブログで、しかも20日分ほどを1画面で表示させるように設定している場合、全画面表示に恐ろしく時間がかかる。ひょっとすれば利用者は1画面に表示出来る投稿回数をどうにでも設定出来ることを知らないのかもしれない。筆者は最初から7日分と決めている。つまり、1週間前は昔という感覚だ。TWITTERではこれを3日分にした。TWITTERへの投稿は、自動的にこのエキサイトのブログが反応するように設定している一方で、毎日TWITTER用に鳥ネタの漫才のようなものを投稿しているため、毎日2回となる。そのため、1日半で以前のものは画面上からは消える。このサイクルの早さは、3日分ではなく、たとえば20日分にすれば済むが、TWITTERは鮮度が命のようなところがあり、1日半以前のことが過去になって見えなくなるのはいいかと思っている。だが、筆者のツイートは全く鮮度には無関係の内容をしている。TWITTERについてもう少し書いておくと、この鳥漫才ネタは必ず毎日投稿直前に書く。アホらしい話ばかりだが、それでもそれぞれの鳥が何となく勝手に動き始めているのを実感して、書いている本人はとても楽しんでいる。1年分ほど溜まればそれなりに個性のある内容になっているのではないかという期待がある。また、その鳥漫才ネタが、毎日こうして書く長文とは別の頭を使って書いているところがあり、筆者の内面ではそれなりに精神のバランスを取るのに必要なのかもしれない。先にこの鳥ネタは鮮度と関係ないと書いたが、案外そうでもなく、日々のニュースにたまに反応した内容になっている。それは毎日読む人にはわかる。
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by uuuzen | 2011-07-27 08:38 | ●ブログ作成歩録
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