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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●内部被曝からの逃避
は今ではほとんど見かけないが、地震の被災地の瓦礫置き場に大量の蝿が発生している光景を昨夜TVで初めて見た。噂に聞く以上のものすごい量だ。



この蝿をどうにかするために殺虫剤を使用すると、それでまた人間の健康によくないことが生じる気がする。瓦礫は取りあえず元の場所からすぐ横に移動しただけで、それもまだ全体の3割程度だそうだ。いったいいつになれば整理されるかと思う。また、地震後の問題はやはり原発中心になって来て、半径20キロが甘過ぎることがわかって来たこともあって、黒い蝿の巨大な影が東北から関東を覆っているような図を想像する。風と雨によって、放射能が予想もつかないところに流れて行き、すっかり安全と思っていた東京でも、ところどころで放射能の数値が高いところがある。これを思うと、日本中に原発があって、もうどこへ行っても放射能から逃げられず、ゆっくりと滅びて行くだけかと、何となく暗くて遠い将来が見える気もする。後で振り返った時、日本の頂点はどこにあったかとなれば、戦後の昭和ということになっているのかもしれないが、まさにその時代に原発を建設し始めたのであるから、最も繁栄を誇った時に最もやっかいな、そして致命的なもの、つまりリスクがあまりに大きなものを抱え込んだことになる。また、そのような悲観的なSFを想像せず、とにかく今どうにかして、将来への禍根を残さないようにしようと活動する者もあるが、昨日のTVは、日本の今の若者はあまりにも行動的でなく、無関心過ぎると言っていた。これが本当にそうかとなれば、デモなどの直接行動をしないことからはそうと言えるが、ネットではTWITTERを始め、意見が飛び交い、それも行動とみなすのであれば、あながち無関心で無行動とも言えない。だが、そのネットでの意見が国政にどの程度反映するかとなると、やはりデモなどの直接行動がなければ政治家にいいようにされるのが落ちだろう。昨夜はTVで原発関連の番組を見たこともあって、深夜2時まで内部被曝についてネット・サーフィンした。そのうちのひとつに、すでに故人だが、原発施設で働いていた人が書いた「原発がどんなものか知ってほしい」があった。そこの前半に書かれる、原発の施工管理に素人が携わっていることは、以前筆者が書いたように、「設計者は机上の論理にしがみついた世間知らず」というのと全く同じで、驚くに当たらないが、ただし、これは高速道路や新幹線とは違って、もっと危ない原発であり、それを素人が担っている実情は、日本中を危険に晒していて、その意識が政治家や電力会社に欠けていることが、今回の福島原発の事故とその後の対処によく表われている。この施工管理に携わった著者は癌で亡くなったが、福島原発の事故を見たならば、自分の暗い予想が的中したことに、日本の滅亡をより強く意識したであろう。今回の原発事故に関係する内部被曝については、『現代ビジネス』の「経済の死角」のあちこちを拾い読みした。政府や東京電力、そしてTVや雑誌は信用出来ないという立場で書かれている。これを読めば、人々の不安がもっともな話で、今後福島原発がどう収束するのか、またそうなったとして、撒き散らした放射能が食物連鎖によって人体にいつまでどのような被害を及ぼすのか、暗澹たる気持ちになる。
●内部被曝からの逃避_d0053294_1483316.jpg

 とはいえ、京都に住んでいると、ひとまず放射能問題は遠く感じるし、切羽詰った思いは何もないが、若狭湾にある原発がおかしなことになれば京都市内まで70キロであるので、すっかり京都も駄目になるだろう。そう言えば、息子が小さな頃の1980年代の終わり、妹夫婦の車に便乗して夏場に2回ほど久美浜に泳ぎに行ったことがある。筆者は泳ぎが駄目なので、浜辺で見ていただけだが、その時、遠くに原発がはっきりと見えていて、いい気分ではなかった。原発と聞くと拒否反応があったしが、そこで作られる電力が京都や大阪に運ばれるのであるから、その拒否反応をどこかで恥じる思いもあったのは事実だ。当時からも原発に反対する意見はあったし、お互いのレコードを貸し借りするために毎月会っていた妹の同窓生のE君も、関西電力から原発は安全ですといったチラシやポスターのデザインの仕事を引き受けながら、複雑な思いでいることを耳にした。だが、安全ですと言いながら、深刻な事態に陥ったことは何度もあり、それをうまくマスコミに流す、あるいは流さないようにして、国民を無知のままにしておくことが続けられて来た。その果てに今回の福島原発の事故だ。それでもなお、原発は必要の意見がまかり通り、現在よりもっと深刻な事態は将来に持ち越される。何度も書くように、今この瞬間の自分たちがよければいいという刹那主義が日本には蔓延している。原発のゴミ問題にしても、日本国内で処分が無理なら外国に金を払って肩代わりしてもらおうという考えであるから、地球人の意識などまるでない。日本だけがよければいいのだ。また、今この瞬間の自分たちではなく、数年、数十年後の子孫に害が及ぶとしても、その被害者は他県の見知らぬ人で、自分たちの血縁では決してないと、政治家や電力会社は思っている。この利己主義は選良意識に発している。選良さえが残れば、国はまた復活するという思いなのだろう。ここでこうしてぼやいても仕方がないが、昨夜内部被曝に関していろいろ読んでいて、数字としてわかったことがあった。それは、50歳は30歳よりも被曝しても癌になる確率が30分の1であるということだ。筆者はもうすぐ60になるから、なおさら確率は低い。いわきのTさんは、自分たち夫婦は80代半ばなので、今さら癌の心配はしないと言っているが、それでも不安はあるだろう。それは孫に帰省させないことだ。小さな子の癌になる確率は、年齢が低いほど、また大人とは比較にならないほど高い。30分の1どころか、1万のオーダーで、それを知ると、東京に住む若い母親たちが神経質になる思うはよくわかる。政府はあまりにも放射能の恐怖を軽く見過ぎている。パニックにならないようにとの老婆心らしいが、どうせ後になってひどい状態が頻出しても、平謝りか、知りませんでしたで終わりだ。毎年総理が交代する国であるから、政治家に責任など一切ない。
●内部被曝からの逃避_d0053294_1485726.jpg

 昨夜はぼんやりと、昨年購入してほとんどそのままになっている隣家にTさん夫婦を住まわせることが出来ないかと、地震直後に何度か考えたことをまた考えた。娘さんがふたりいて、ともに関東に嫁いでいるから、どうせ引っ越すならそのどちらかにするだろうが、Tさんとしては遠慮もあって、移転をためらっているのではないだろうか。そのことについては訊ねていないが、住み慣れた家がいいというTさんの思いは、よく理解出来るとはいえ、余震がまだあり、また半壊した家に住むのは不安もあるだろう。筆者の隣家は、人が住むには、畳を敷くなど多少手を入れる必要があるが、いざとなればそんなことはさほど日数もお金も要さない。ただし、全く誰にもこのことを相談せずに、勝手に夢想しているだけであり、家内や身内の反対は当然あるかもしれない。だが、筆者の所有物であり、人助けなら文句を言われる筋合いはない。Tさんも素直に聞き入れることはまずないだろうが、放射能の心配のない、そしてどこか憧れもある京都市内にまず住むことが、恐ろしい放射能から逃れる手段としては最適ではないか。そして、その不安を除いて今後のことを考えればよい。そう思うと、筆者は八尾にも小さな家があって、その50メートル先に大きなスーパーがあるので、そこでもいいかと思うが、見知らぬ人ばかりでは不安があるので、どうせなら筆者の隣がいい。現在のTさんの住まいは買い物や病院に行くのがとても不便と聞いている。そういう心配はここではほぼ解消する。地元の民生委員とは親しいので、役所関係のあれこれも筆者が手続き出来るだろう。3階建てではあっても、Tさんの広々とした家に比べるとあまりに狭いし、また階段の上り下りが大変だが、その欠点は京都観光の日々で減少するのではないか。高齢者であるので、市バスは乗り放題の定期がもらえる。それがあれば京都中の名所はどこへでも行くことが出来る。そんなことをあれこれ考えていると深夜3時頃になった。台風のために風が強く、いつもとは違って涼しい夜であったが、今朝目覚めると、なお風が強くなっている。台風が接近して来た。そして昨日に続いて雨なので、今日もムーギョ・モンガには行かないだろう。今日掲げる写真は、わが家のすぐ近くにある阪急嵐山駅の改札口だ。この駅の改札口は写真の1か所しかない。車に乗らない筆者にとって、この改札口はたとえば大阪や東京、全国、全世界につながっている。最初の2枚は4月22日に撮った。写真からはわかりにくいかもしれないが、今年の春、改札口の人が通る地面に桜と楓の大きなシールが5枚ずつ貼られた。左手に冷暖房が効いた狭い待合室がある。そこが仕事場に使えればいいなとよく思う。右手に駅員室がある。2枚目の写真は、プラットホームの右手に遅咲きの桜が見えている。手前の小さな切り妻屋根は新しく設置されたゴミ箱だ。3枚目は16日、祇園祭りの宵山に出かける際に撮った。右手に停まっている電車にすでに家内が乗っているが、小さく姿が見えている。
●内部被曝からの逃避_d0053294_1491788.jpg

by uuuzen | 2011-07-19 14:10 | ●新・嵐山だより
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