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👽💚🐸🐛🍀📗🤢😱5月11日(土)、京都河原町三条下るLive House『DEWEY』にて👻『ザッパニモヲ 💐母の日LIVE』午後5時開場、6時開演。3500円👽筆者の語りあり。
●今回は初めての別会場での、そしてザッパ/マザーズの結成日である1964年の「母の日」から60年という節目における、ザッパニモヲの演奏です。チラシ画像はここ。恒例の手製のお土産をくじ引きで配布します。

●梅雨時の白花三題、その4
が張ったような昨夜の空はうすくオレンジがかっていた。河原町あたりの明かりが反射しているのかどうか、昔からこれが気になっているが、実際のところはわからない。



●梅雨時の白花三題、その4_d0053294_11115799.jpg月を探すと、かすかにその幕状の空にぼんやりと丸く浮かんでいた。だが、写真は撮らなかった。赤みがかったその幕の向こうには透明な真っ黒の空が広がって明るい満月が浮かんでいることを想像しながら、一方で京都が曇りでも関東では晴れているかもしれないとも思った。そう思えば自分が何か落ち込むことがあっても、それは局地的かつ一時的なもので、どうにかやり過ごせばまた晴れた日もやって来ることに思い至る。さて、今日も蒸し蒸しするが、夜は肌寒く、昨夜はくしゃみを連発、微熱も出て、今も頭がぼーっとする。風邪気味になってしまった。今日も白花写真を3枚掲げるが、「その2」でやめておくつもりであったのが、どういうわけか毎日訪問者が多くなっているので、今日も同じテーマを続ける。写真はここ2日ほどの散歩中に撮ったものだ。花が撮影に向くような形で咲いていないことが多いこともあって、掲載するのに迷うものが残ってしまった。また、白の花ではあるが、好みでない花は最初から撮らない。その残りものの花のうち、まず最初にドクダミを掲げる。この植物は十薬と言って漢方薬になるが、煎じて飲んだことはない。2年前だったか、石峰寺でこの植物がたくさんぶら下げて乾燥中であった。乾かしてビニール袋で保存し、小出しにして煎じて使うとのことで、アトピーにもいいと聞いたので早速わが家でも近くから数株を採って来て同じようにした。息子が全くひどいアトピーで、全身常にかさぶただらけだが、漢方薬がいいかと思って今はその薬も飲んでいる。だが、本人がその効果を疑っているから、飲み続けてもいっこうによくなるはずがない。そして、ドクダミのことを言うと、誰にでも効くとは限らないとの返事だ。それは筆者もよくわかっているが、効くとは限らないことは効くかもしれないことで、試してみる価値がある。息子はすべてにおいてそのようにマイナス思考で、そのためにアトピーがいつまで経っても治らないのと筆者は思っている。病気はまず本人が治るという思いを持たねばならない。これが絶対条件だ。確かに末期癌のように手の打ちようのない病はあるが、すべての病がそうとは限らない。アトピーになるのは体質としても、元はそうでなかった部分が大きく、そのそうでなかったところに自分から戻そうという気力がなければいつまでもそのままだ。
 息子は近くの大きな総合病院に通っているが、同じアトピーでひどい苦労をしている同世代の娘を持つ知人が九州にいて、その人から薬やさまざまな情報をたまにもらう。去年その人から、京都ではアトピーで評判の病院があって漢方薬を使うが、一度行ってみればと言われた。早速ネットで調べて息子に行かせると、2週間に一度は通わねばならず、また息子はそれが面倒でもあってとても懐疑的、どうせお金がかかって治るはずがないとしぶしぶ行く始末。そしていつもの病院で同じ薬をもらってそれも飲んでいるが、この薬は劇的に効果があるものの、飲み始めると生涯手離すことが出来ず、また打ち切るのは大変で、素人判断で飲むのをやめると死ぬそうだ。その薬はどの病院でもアトピーでは最もよく効くと言われていて、ろくに診断もせずに同じ薬をくれる。息子がその薬をもらいに行く大きな病院は、大学出立ての若い女医がいて、それが診てくれるらしいが、その女医に会いたいために通っているところがなきにもあらずだ。また、たまたまその女医がいない時は別の先生が診てくれるが、息子が別の病院でもらった漢方薬を服用していることを告げると、「そんなものは効きません」と断言された。そして帰宅して、「やっぱり効けへん言われた」と筆者に言うので、筆者は早速病院に電話をかけてその医者と話をした。『なぜ効かないと保証出来るのか』、そして『お宅の病院にもう4、5年通っているが、治るどころかひどくなる一方で、患者はわらをもすがる思いで治したいと考え、方々から情報を集め、また病院にも行っているのに、他の病院を謗るとは何事か。それだけ自信があるのなら、なぜ息子のアトピーをもっと好転させることが出来ないのか』と詰め寄った。答えは、その漢方を出す病院はそれで治ったという実績を聞かないということと、後者の質問には無言であった。医者も商売人であるのは間違いがないから、他の病院に患者を取られるにはたまったものではない。そして、完治など絶対にさせずに、薬漬けにして何年でも通わせるに限ると思っている。治らなくても、それはそっちの心構えが悪いからと言えば、たいていの患者はそうかなと思う。結局自分の体は自分が管理せねばならず、アトピーも自分の心がけ次第だ。薬で劇的に治ると思う方が間違っている。そして薬を使うのであれば自然に存在する漢方が本当はいい。西洋医学とえらそうなことを言うが、根本は自然に生えている植物に含まれる成分に医療効果があり、それを化学的に合成したり、また濃度を高めたりしたものが西洋医学の薬で、西洋も東洋も根本は漢方薬だ。筆者はそう信じているし、その思いからは食事こそが薬であって、病気になるならないは日々の食事が大きく影響していると考える。
 昔はアトピーなど全く耳にしなかった。それはよく言われるように、周囲が不潔でお腹の中に回虫が湧いていたことが大いに関係していたからだ。日本はこの数十年で、潔癖症という病気がアホな若い女性を中心に蔓延し、抗菌グッズが飛ぶように売れている。ばい菌をなくせというわけだが、これが大きな勘違いで、ばい菌を完全になくすことは不可能であるし、またそういうことになれば人間も絶滅する。ばい菌恐怖症から赤ん坊を清潔にし過ぎ、また床に落ちたものは絶対に食べるななどと口うるさく言い、子どもを無菌状態で育てることになった。その結果ひどいアトピーが増加した。何でもやり過ぎると駄目で、必ず復讐される。わが家は子どもは息子ひとりであったので、なおさら清潔に育て過ぎたのだろう。昭和30年代なら、子どもは溢れ、みなお腹の中には回虫を抱えていた。そのため、全員が肌がきれいでアトピーとは無縁であった。息子は全くゾンビー以上に全身ひどい肌になって、毎日下着が膿と血でどろどろになる。それほどに痒いのだが、それでも息子は同じ薬を飲み続けて治らないとつぶやいている。筆者ならドクダミでも何でも漢方を試し、何か治る手立てはあると信じて行動するが、息子にはそれが欠けている。いくら筆者の思いを言っても頭から信用しないから、治るものも治るはずがない。それに筆者は医者でもないのに、何がわかるかと逆に食ってかかるが、それだけ信用している若い女医が息子の診察に1分もかけず、毎回同じ薬を大量に出すだけで、患者を金儲けの道具くらいにしか思っていないことになぜ気づかないのだろう。医者などいなくても自力で治す気力がなくてはならない。ネットで調べると、同じ病に苦しむ人が大勢いて情報交換が出来るはずだが、そんな時間があれば息子はゲームに興じるか、エロサイトでも見ているのだろう。28にもなってまだ10歳くらいのガキにしか見えないが、ネガティヴ思考だけは人一倍あるので、アトピーはまず治らない。ドクダミから息子の話になってしまったが、この植物には思い出がほかにもある。昔、染色工房に通い始めてからしばらくして、隣に会社の文化住宅が空いていることを知って、親会社の呉服問屋の社長に直談判してそこに住むことを許可してもらった。それまでは6畳一間の部屋に住んでいたから、一気に居住空間が広くなり、また工房の隣であるので、通勤の面倒もなくなり、朝から晩まで仕事と創作に精出すことが出来るようになった。その文化住宅は今はない。2階建てで下2軒、上2軒の計4軒、そのうち上の階の工房から離れた方に住んだ。2階から下を見るとそれなりに広い裏庭があって、その全面にドクダミが生えていた。それが今時分になると一斉に白い花を咲かせた。そして秋になれば、さまざま虫の大合唱で、その音で夜は眠れないほどであった。8種類ほどの鳴き声が聞き分けられたが、実際はもっと種類が多かったと思う。自転車で2分ほどのところに銭湯があって、そこに出かける際、テープレコーダーを回してその虫の音色を録音したこともあった。このドクダミを若冲は描いていないが、それが不思議だ。独特の臭いを嫌ったのだろうか。
●梅雨時の白花三題、その4_d0053294_11103978.jpg 2枚目の写真は筆者が今これを書いている3階の部屋の窓から見える大きな家の庭に咲いていた花だ。一昨日その家の前を通りがかり、ピンポンを鳴らして奥さんを呼び出し、庭を見せてもらった。たくさんの種類の花の中にこのアジサイの一品種のアナベルがあった。小さな花の一単位はカシワバアジサイとよく似るが、この植物は最初は緑色で、それが白になり、また緑や茶色に変化するらしい。カシワバアジサイは近年目立つようになって来た花で、花にも流行がある。アナベルも同じで、まだ珍しいだろう。筆者が所有する朝日新聞社が30数年前に出した植物百科や園芸百科にはこれらの植物は名前も出ていない。こうした植物は花屋が新商品として世に出すもので、品種改良された園芸種がほとんどだろう。園芸種は言うなれば雑種で、西洋の珍しい品種を利用する場合が多く、どうしても洋花っぽくなるが、何年も見ている間に馴染んでしまい、昔から日本にあったものと錯覚もする。これは植物だけではない。ペットもまた人間でも同じだ。さきほど白い花でも好みでないものは写真に撮らないと書いたが、それは洋花の平凡な形をした、また同じ白でもどこかどぎつい感じのものだ。白はみな同じと思っているとそうではなく、花弁の厚みも左右して、ニュアンスはさまざまだ。このアナベルは肉厚っぽく、造花じみているが、キンモクセイの花をもっと巨大にしたその感じはそれなりにいいものだ。また、このように白の大きな塊状の花は豪華でいいし、梅雨時は何と言ってもアジサイが似合う。3枚目は昨日自転車で土手を走っていた時に見つけた。シュウメイギクだ。花がもっと多ければよかったが、まだ時期が早いからだろう。これは8月以降が本番の花で、梅雨の花とは言えない。それで掲載をためらうが、せっかく昨日撮ったので載せておく。この花はよく見かける。これは若冲も描いている。咲いている場所で真っ先に思い出すのは、西京郵便局のすぐ近く、嵯峨美大の東端の道端だ。そこにはちょっとした植え込みが続いていて、写生するのに便利だ。だが美大生がそんなことをしている姿を見かけたことがない。別の美大の先生も言っていたが、学生がさっぱり絵を描かず、教えているのがアホらしくなったとか。高い授業料を払って何事かということなのだろう。だが、学生は学生でそれなりに暇をつぶし、また異性ともいい仲になって社会勉強をする。美大であろうが普通の大学であろうが、みな同じと思えばいい。今日はこれで幕引き。
●梅雨時の白花三題、その4_d0053294_11122392.jpg

by uuuzen | 2011-06-18 11:13 | ●新・嵐山だより
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