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2009年08月03日●第 89 話
真夏のスーパーでの買い物は気を使います。ムーギョ・モンガから歩いて家に帰るまでの40分ほどの間、品物によっては溶けたり腐ったりする恐れがあるからです。保冷用の氷が置いてあったのですが、今年はなくなりました。それで、マニマンは帰り道に別のスーパーに立ち寄って買い物をし、そこでドライアイスをもらうことがあります。レジの背後の冷凍庫から1袋を取っていいのです。そう言えば、マニマンはバナナの真横にドライアイスの入った袋を詰めて帰宅したことがあります。バナナの皮はあまりの冷たさに凍傷して真っ黒になり、中身も溶解していました。そんな危険なドライアイスは、家に着けば不要ですが、そそっかしいマニマンは間違って触る恐れがあります。そのため、決まって水中に放り込んで煙を発生させます。ドライアイスはボコボコと音を立てながら、盥はすぐに真っ白な煙をモコモコ充満させ、水面が見えなくなります。奥深い山に霧が発生したようなその光景はとても幻想的ですが、毒ガスにも思えます。いずれにしてもマニマンは一時的に涼しくなって気分が落ち着きます。
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