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●温泉の満印スタンプ・カード、その54
路を 妻と前後に 歩きつつ 二河白道を 思い浮かべり」、「凍てついた 夜道の先の 温泉の 灯り目指して 妻と腕組み」、「財を成し 齢も重ね 笑みはなし 人に好かれず 好きにもならず」、「財を成し 齢も重ね 笑み絶えず 人に好かれて 話も好きで」
●温泉の満印スタンプ・カード、その54_d0053294_23271626.jpg
昨日は珍しく朝8時に起きた。段ボールや厚紙の回収車が8時半に来るからで、その所定場所に運ぶと積雪のために29日に延期という貼り紙があった。それで持ち帰り、今度は駐輪場の屋根や裏庭の屋根、玄関ポーチの上などを脚立に乗って雪かきをした。駐輪場の雪は厚さ20センチほどで、これはその片持ち屋根が倒壊する限界だ。裏庭の雀はいつものように葉を落とした樹木に群がっていたが、雪の上に古米をばら撒けば食べるのに苦労するから、フェンス下の隙間の雪を拭い落とし、そこに撒いた。もう一か所、別の平らなところにも撒いて数時間後に確認すると、雀たちはその初めての場所を見つけ、一粒もなかった。今日の昼間も雪は降り続いたが、積もるほどではない。それで冒頭の2番目の歌のように、夜に凍った道路で滑らないように家内と腕を組んで「風風の湯」に行った。寒さで縮み上がっているので、温泉で温もれるのはありがたい。今夜スタンプ・カードが満印になったが、ちょうど1か月ぶりで、いつもより2週間早い。その理由はここには書かない。今日の写真は同温泉の大湯舟に面する大ガラスに筆者がいつも右手で一気に描く円で、2年前の2月に撮って当時の投稿に使ったが、先日デジカメの記録媒体に残っていることに気づいた。その媒体は最大100枚ほどしか記録出来ず、筆者は撮った写真の99パーセントは消す。消さずに残しておいたのは気に入っているからだ。グーグルのマイドライブに移せばいいのに、それが面倒でそのままにしている。ともかく今日はいつものスタンプ・カードの写真ではなく、2年前の湯気で曇った大ガラス上の手書き円を再使用する。ところで、コロナ禍がいよいよさほど重視されなくなり、嵐山はアジア人観光客が目立つ。それで同温泉を訪れる若者もめっきり増えた。たいていは20歳ほどの韓国の若者で、マナーを知らないのか、筆者は訪れるたびに洗い場のシャワーの出しっ放しに遭遇し、栓を閉める。なぜ気づくかと言えば、BGMに混じって誰もいないはずの場所からシャワーの音が聞こえるからだ。韓国青年の行儀の悪さを嵯峨のFさんはしばしば吐き捨てるように言うが、日本人も同じだ。大騒ぎをし、高齢者の邪魔になるように脱衣場にたむろすることはいつものことで、時によほど注意してやろうと思うが、6,7人固まって騒いでいればその気は失せる。中国語の会話も飛び交っていて、おそらく台湾や香港からの観光客も混じっている。客の95パーセントは一見客で、彼らはだいたい夜8時にはほとんどいなくなるので、85Mさんはいつもその時刻以後に来る。もう一段落書くつもりでいたが、次の機会にする。
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# by uuuzen | 2023-01-25 23:59 | ●新・嵐山だより(シリーズ編)
●「底冷えの 京にふさわし 雪が降り 紅白梅の 花にも積り」
々の 沈丁花待つ 春の暖 冬にため込む 飛躍の力」、「雪降りの 予報どおりの 空模様 多肉植物 みな部屋に入れ」、「寒かろう 蘇鉄の葉にも 雪が降り 葉を閉じ結び 傘を被せし」、「大雪で 足元悪し 引きこもり 初天神の 露店も出ずに」
●「底冷えの 京にふさわし 雪が降り 紅白梅の 花にも積り」_d0053294_13515810.jpg
10年ぶりの寒波到来で京都市内も積雪の予報があった。京都盆地は東西が8キロという狭さでも、南北は高低差がかなりあって、北は南より雪が降りやすい。また嵐山で雨が降っても下鴨では降らないといったことはよくあり、京都府南部に雪が降る予報があっても、TV画面上のその境界線は嵐山に関してはかなり微妙だ。今朝の明け方は雨音が聞こえたが、午前中は天気が比較的よかった。雪は降らないと思っていたのに、昼下がりから嵐山上空に暗雲がたちこめ、やがて霰が降り始めた。それが雪に変わったので10数鉢の多肉植物を部屋に入れ、蘇鉄は葉を閉じて紐で縛り、中央にビニール傘を立ててやった。雪の中、その作業をすると筆者は雪だるまになって家内に悲鳴を上げさせた。びしょ濡れのセーターを脱がされ、寒さを感じつつストーヴのない気温5度の3階に戻って読書を始めた。先日隣家で見つけた会田雄次の『よみがえれ、バサラの精神』を先ほど全部読み終えた。昭和の最後に出た本で、現在の日本を正確に言い当てているが、同じことは当時のまともな知識人ならみな思っていた。そのまともな人がますます世間に埋没し、そして政治家から評論家、自称学者まで小粒連中が跋扈し、日本の没落を早めているが、そのこともいつの時代のどの国にもあることと思って筆者は諦めている。知識人が世論を率いることはきわめて珍しい。つまり知識人は何の役にも立たないが、その無益さはまだ喜ぶべきことだ。前述のTVやネットの魑魅魍魎的有名人は害毒を撒き散らすにふさわしい顔つきをしている。会田が同書で言いたいことのひとつに、数百年以上後に世界から日本の代表的建築物と言われるものを一般人の批判があっても建てるべきというのがある。筆者もそれにはある程度賛成だが、宗教が力も美意識も持たないではどういう建築物が可能か。64年の東京オリンピックの競技場を壊すような日本は、建物に莫大な金を投入し、それを世界に誇る思いはもう持っていない。それで会田が書くように、50年で建て替えるビルばかりが増殖するが、その現実は今が楽しければそれで充分という、まあ強いて言えば蟻や雀並みの人間性ゆえで、それは言い換えればそれだけ自然という屁理屈もまかり通る。会田は同書で「考えることは楽しい」と言い、筆者はその点は大いに賛同するが、考えても仕方ないと主張する人間が大多数を占めている。考えが行為に結びつき、世の中をいい方向に変化させればいいが、何が将来の国の顔となる歴史的遺産になるかは予想がつかない。とはいえ会田の同書は天気予報以上に精確で、筆者はTVに出ていた彼を思い出しながら学びの重要性を思う。
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# by uuuzen | 2023-01-24 23:59 | ●新・嵐山だより
●『ZAPPA ‘80:Mudd Club/Munich』予約開始
え歌で 人を笑わせ 吾も酔い まともに歌い 白けるこの世」、「不真面目と 取られて惑う 真面目さん 真に面目 なきと謝り」、「続々と 発掘されし ザッパ曲 出費案じつ ぞくぞく震え」、「新譜待つ 楽しみ知った ビートルズ その後ザッパで 吾古稀を超え」●『ZAPPA ‘80:Mudd Club/Munich』予約開始_d0053294_01093455.jpg 昨日はアメリカの大西さんからザッパの新譜のメールがあった。今日はザッパ・ファミリーからそのメールが届いた。日本のアマゾンでは日本盤の予約が始まっている。6600円で思ったより高い。アメリカのアマゾンを見ると円に換算して5100円ほどで、1500円の差がある。日本のアマゾンで輸入盤価格がどう設定されるかわからないが、少しでも安いほうがよく、その予約受付開始まで注文しない。前回の『WAKA/WAZOO』は日本盤が輸入盤より1週間ほどか、予約者に早く届いた。アメリカの大西さんは大晦日の前日に届いたから、日本盤が最も早く着くようだ。今回の新譜もたぶんそうなるだろうが、数日違いでは安価なほうがよい。ブックレットの英語を訳すのが面倒な人は割高でも日本盤を買えばよく、そういうファンが多いことを見込んで日本のユニヴァーサル・ミュージックは日本盤を出すようにしたのだろう。以前書いたことがあるが、同社がザッパのアルバム販売の権利を得た時、紙ジャケットで発売することをザッパ・ファミリーに打診し、その許可が下りなかった。筆者はザッパ担当者から予め依頼され、最初期の数枚のアルバムの解説を書いたものの、結局没となった。原稿料は支払われず、担当者からお詫びの挨拶もなかったが、まあ世間はそういうものだ。日本盤独自の解説は、ザッパは当初からあまり快く思わなかったようだが、ロンドンのサイモンさんが筆者のことをザッパに紹介し、それなら会ってみようということになり、筆者はその機会をフランクフルトで得られるはずが、当時携帯電話がなく、ザッパと面会していたサイモンさんが筆者と連絡が取れず、せっかくのホテルでのたぶん1,2時間の面会の機会はなくなった。それはさておき、ザッパは作曲家と自称し、たとえばザッパのギター演奏を特に愛するザッパ・ファンはザッパの姿を過少で捉える可能性が大きい気がする。作曲家であれば定めた物事の構成を自分が思う見事さに作り上げることが目的で、他人に演奏してもらうことをも前提にしている。ザッパは音楽は空気の彫刻と言った。それは自分で彫り上げること以外に、他人がカヴァーして独自のものが浮かび上がることも含むし、そのことに必要な楽譜を書くことが作曲家の仕事だ。筆者はあらゆる物事の「形」に関心があり、こういう駄文でもそれなりに守っていることはある。それにもちろん美しい形が大好きで、逆に言えば一瞬で醜いと思う作品は二度と目を向けたくない。その醜が何に由来するのかという興味もなくはないが、その時間を美しいものに接することに使いたい。
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# by uuuzen | 2023-01-14 23:59 | ●ザッパ新譜紹介など
●「カリンの実 秋の色した 頑固者 酒に漬けても ジャムでも手間を」
め 受けて忘れて 恥をかき 借りはいつかは 返せと言われ」、「謂れなき ことと思えど 好悪あり 嫌いを人は 無視せず謗り」、「好悪には 理由はなきに 直感と 言い切る人の 顔やつまらぬ」、「買い物に 出かけて拾う カリンの実 どうぞお持ちと 道路の端に」●「カリンの実 秋の色した 頑固者 酒に漬けても ジャムでも手間を」_d0053294_20094703.jpg 去年11月の中旬、たまに行く嵯峨のスーパーの近くにカリンの実がひとつ落ちていた。というより、歩道際ぎりぎりの建物の小さな植え込みのような場所に目立つように置いてあった。コロナ直前の年の12月、同じ建物の川沿いに植わるカリンの木の下にその実が数個落ちていたことがあり、筆者は歩道から数メートル先のその敷地内に入ってその実を2,3個持ち帰った。そしてすぐに酒に漬けた。カリン酒は昔作ったことがある。それに酒から引き上げたカリンの実でジャムを作ったこともある。前述のコロナ前に漬けたカリン酒は小瓶に分けてたまにウォッカで割って飲んでいるが、他に酒がたくさんあってなかなか減らない。それはいいとして、路傍に置いてあったカリンの実はひとつだ。雨ざらしの状態で、わざと歩行者の目につくところに置くのは、持ち帰ってよいとの意思表示と勝手に解釈し、筆者は持ち帰った。そして3階の筆者の大机に目立つように転がしておいた。カリンの実はそれにしかない黄色で、眺めるのは実に楽しい。先日の投稿写真にその置いた様子が少々写っている。実の半分は真っ黒で、ほとんど腐っているのがわかった。12月上旬、家内とまたその建物の前を通ると、遠目にカリンの木のてっぺん近くに大きな実が3つ集まっているのが見えた。葉は全部落ちているのでよく目立った。後日通りがかるとその3個は消えていた。川底に転がって行ったのだろう。川への斜面はかなり急で、仮に川べりに発見してもそこまで降りるのは無理だ。出来たとしてもそうまでして持ち帰るつもりはない。昔は梅津のムーギョでカリンの実は毎年売られ、1個百円ほどであった。安価でも、生食出来ず、物好きしか買わない。先ほどついに去年12月に持ち帰ったカリンをジャムにした。あまりに硬いので、調理は筆者の役割だ。包丁で二分すると、予想どおりに半分は雨水が侵入したようで腐っていた。そのため本来の700グラムが400しか使えない。半ば腐っていた茶色の果肉もかなり使ってその量だ。渋味抜きに2時間、加熱などに1時間費やし、渋い色合いのオレンジ色のジャムが完成。手間を考えると市販のジャムが安いが、筆者の知る限り、カリンのジャムは売られていない。1瓶と少々で、味が濃いので、全部食べるのに1か月は要するだろう。筆者と家内は毎朝食パンを焼いて食べる。ムーギョで1キロのチーズを買い、それをパンの上に載せて焼くが、たまにはジャムもよく、それに混ぜ物なしの手製ではなおよい。昔は筆者はよくジャムやまたポテト・サラダを作った。またたまには台所に立って家内が喜ぶものを作るか。
●「カリンの実 秋の色した 頑固者 酒に漬けても ジャムでも手間を」_d0053294_20101857.jpg

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# by uuuzen | 2023-01-13 23:59 | ●新・嵐山だより
●「おっとっと 一歩違えば 崖の下 落ちれば天使 羽で空舞い」
れる肌 塩気油気 指汚し 次々口へ おっと食べ過ぎ」、「まためっけ ニューヴァージョンの おっとっと もっとやんばれ がんばる食いな」、「歌詠みを 標語作りと 自己の流 故事にこじつけ おじけるや伯父」、「囲碁をしつ 語彙巡らして 先を読む 歌思いつき 陣地広がり」
●「おっとっと 一歩違えば 崖の下 落ちれば天使 羽で空舞い」_d0053294_13385065.jpg
昨日家内と市バスで河原町に出た。8日に出かけた際、祇園の「漢字ミュージアム」に行くと、お土産コーナーは営業していたが、有料の展示会場は柵が閉じられ、真っ暗であった。祇園にあるので夜の6時や7時まで開いていると思っていたが、閉館は5時であった。筆者らが柵の前に立ったのはちょうど5時で、もう30分早ければよかったと悔いた。それで昨日また同じように市バスで出かけた。まずは「漢字ミュージアム」へと直行すると、また柵は閉まり、内部は暗かった。7,8,9日は連休で、9日の月曜日が臨時で開館したので11日を振り替えの休みにしたという貼り紙があった。パソコンで調べればいいものを、筆者は割合そそっかしいところがある。二度訪れて二度とも拒絶され、三度目の正直、仏の顔も三度までとの思いがよぎるが、機会を逸すれば縁がないと諦めることもしばしばある。若い頃と違ってあまりしつこいとそれが体から発散される雰囲気に反映する。さっぱりと諦められることはそうするほうがよい。それはともかく、昨日は予定は狂ったが、他の予定をこなすために早速動いた。そのことは後日書くとして、今日は昨日立ち寄った三条大宮近くの菓子問屋で見かけた『おっとっと』だ。これの新ヴァージョンを見かけるといつも即買いをする。菓子が目当てではなく、菓子の新しい形を確認するためだ。今回は東日本と西日本の2種類で、中の菓子も東西のパッケージに印刷されている新型に分かれて入っているかと思うと、そうではない。東日本の箱に印刷されていても西日本に入っているし、その逆もある。古くからの馴染みの型は10種で、今日の2枚目の写真下の左側に並べた。今回の新型は12種で、それらを右側に並べたが、残念ながら箱の側面の左端にあるシーラカンスのみがない。その置くべき箇所は右側最上部左端で、そこを少し空けておいた。今回の新型で最も面白いのは「ハシビロコウ」だ。ペリカンのような大きな嘴を持った大きな鳥で、静岡の掛川花鳥園にいる一羽はYouTubeの人気者で、筆者はその映像を以前よく見た。他の新型は「カブトガニ」が印象的で、これはレギュラーの型に含めてほしい。ともかく、この新型を次々に作り出す担当者たちの意欲は楽しさと愛あってのことだ。世界に誇ってよい菓子で、欧米の珍しい動物も取り込んで世界市場に販路を広げるのはどうかと思うが、筆者が子どもの頃によく食べた、そして今も売られる「動物ビスケット」があるではないかと言われているのかもしれない。そのビスケットはパステルカラーの砂糖を表にまぶし、裏面は英語で名前が陰刻されている。
●「おっとっと 一歩違えば 崖の下 落ちれば天使 羽で空舞い」_d0053294_13390902.jpg

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# by uuuzen | 2023-01-12 23:59 | ●新・嵐山だより

時々ドキドキよき予告

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