●『ROXY BY PROXY』予約
仮面の複製』がBARFKO-SWILLから発売されたのは4月前だったか。音がどれだけよくなっているか気になるが、キャプテン・ビーフハートの60年代の作は、今すぐまた聴く必要を感じないので購入していない。



d0053294_039027.jpgそれにしても、ザッパはビーフハートのアルバム音源をどの程度発売出来る権利を有していたのだろう。今後未発表音源を含めたアルバムの発売も期待していいのかもしれない。ザッパ・ファミリーは今年に入って、限定発売のシングル盤『WHO ARE THE BRAIN POLICE?/HELP I‘M A ROCK』や、DVD『A TOKEN OF HIS EXTREME』の発売もした。前者はジャケットのイラストが面白く、後者は画質がどの程度よいのかが気になるが、いずれも筆者は購入していない。ファンとしては、聴いたことのない音、見たことのない映像の発売に期待したい。それで、今回はその思いを満足させる発売で、ザッパの新譜についての話題はおよそ5か月ぶりとなる。『ROXY BY PROXY』の販売権利を1000ドルで購入する1000人を求めるゲイルの目論見はどの程度の賛同者があったのだろうか。筆者は結局申し込まなかった。日本から購入した人はいるだろうか。たぶん皆無だったのではないかと思うが、複製販売して利益を求めなくても、1枚10万円のCDは今後価値が高騰するかもしれず、数人は買ったかもしれない。誰しも気になったことは、ゲイルが同じ内容の安価なCDをいつ販売するかであった。1年くらい待ってくれるならば、その間にライセンス盤を買った人は、ある程度の数を複製してさばけるだろうが、どうもゲイルにそのようなサービス精神があるとは思えない。結果、2日前の8月1日にBARFKO-SWILLから予約の申し込みメールが届いた。その日のうちに1枚予約した。価格は21ドル21セントで、円安のため、日本から買えば送料込みで3600円ほどになる。1年どころか、ゲイルはライセンス盤の販売から1か月ほど待っただけだが、ライセンス盤を買った人は何枚複製していくらで売ろうが自由であるから、1枚10ドル程度ですでに売られているかもしれない。最近はCDが売れにくく、その価格もまちまちのようだが、公式盤の21ドル21セントはまあまあだろう。秋に発送の予定とあるので、その内容をこのブログで書くのは9月末頃か。多少ぎくしゃくしていた『ROXY BY PROXY』の販売のめどが立ったので、今後またザッパの未発表音源のCD化は加速化し、年内にもう1、2点発売される気がする。それに、ゲイルが最も気にしているのは『ROXY BY PROXY』の劇場公開で、その資金が集まったのかどうか、ファンとしても同様に気になる。この公開は来年には実現するだろうが、日本ではどうか。たぶんDVDで見るしかない気がする。そのDVDの販売も来年になるのではないか。ともかく、『ROXY BY PROXY』がようやく販売の運びとなり、長い間の便秘気分がすっきりしたようで、改めてザッパのアルバムを聴き始める思いが高まりそうだ。
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 先日いろんな写真やデータを保存していたMOディスクが壊れ、BARFKO-SWILLで商品を買う際のパスワードがわからなくなっていた。それで『ROXY BY PROXY』の購入に手間取るかと予想したが、全くそんなことはなく、新たなパスワードをこちらが設定して入力すればよい。以前は、メール・アドレスを入力すると、先方にそれが登録されると同時にただちに自動的に先方が決めたパスワードが送られて来た。それは無作為の文字と数字の羅列で、覚えにくいと言うよりも覚えられないもので、パソコンのメモ帳に記録しておくなどせねばならなかった。そのパスワードは、新譜案内が届き、それを注文する際に画面に記入すると、登録していた住所氏名などが申込み画面に自動的に一瞬で反映され、後はクレジット・カードの番号を記入するだけでよかった。今回、また新たに住所氏名などを一文字ずつ打ち込んだが、パスワードは自分で覚えやすいものを設定したので、次回からは楽だ。BARFKO-SWILLでの買い方は何年か前に紹介した。改めて購入画面にしたがって簡単に解説しておく。今日の最初の画像は『ROXY BY PROXY』の購入画面で、以下の画像も、筆者が書き加えた黄色の数字の順にしたがってしかるべき数字や文字を記入して行く。1は項目を選ぶようになっているが、これは最初から表示されている「Default」でよい。2はほしい数量を記入する。この後、数量の枠の右隣りの「BUY IT」をクリックする。すると次の画面に進む。それが2枚目の画像だ。ほしい商品とその数量、そして合計価格が横並びに表示される。この段階では送料は加わっていない。また、ほかの商品も一緒に送ってほしい場合は、一旦その商品の画面に行って数量を書き込み、「BUY IT」をクリックすると、この2枚目の画像に注文商品が全部列挙される。ここで白抜きのボタン「Proceed to Checkout」をクリックすると、また次の記入画面に進むが、ほしい商品を増減したり、また買うのをやめる場合は「Edit」や「Remove」をクリックする。この段階ではまだカードの情報を書き入れていないので、怖がる必要はない。
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 「Proceed to Checkout」をクリックすると、「Checkout」の画面が開く。これは縦に長いので、上下2枚の画像に分けて説明する。まず上の部分。最初に「Shipping Address」の記入欄がある。これはアメリカが基本になっているが、世界中どこからでも買える。「Checkout」の右に「Have An Account? Log In」 とあるが、これは以前に買ったことがある場合、パスワードが先方に記録されていて、そのパスワードを入力するだけで住所氏名は自動的に書き込まれる。「First Name」と「Last Name」は説明の必要がないだろう。ローマ字で自分の名前と名字をそれぞれ記入する。その下の「Country」は国を選ぶ。アメリカから購入出来る国がアルファベット順に表示されるので、そこから「Japan」を選ぶ。「Adress Line1」と「Address Line2(Optional)」に都道府県や市町村、番地を記入するが、日本の住所は長い場合が多く、「Adress Line1」で収まり切らないことがある。その際、続きを「Address Line2(Optional)」に書けばよい。この住所もローマ字で記入するのはもちろんだが、日本とは逆で、番地、町名、区、市、都道府県の順だ。当然ながら、「City」の欄に市を書く。京都市ならば「Kyoto」だ。その下の「State/Province」は都道府県名で、京都府ならば「Kyoto」となる。その右隣りの「Postal Code」(郵便番号)は重要だ。上記の住所がある程度間違っても、これで区以下の町まで分類される。たとえば、筆者の名字はある町に1軒しかないので、番地を記入しなくてもこの「Postal Code」が正しく記入されていれば郵便物は届く。その下の「Phone(?)」は電話番号だが、「?」があるところ、あまり意味はない。筆者は記入するが、アメリカのBARFKO-SWILLから電話がかかって来ることを想定して国際電話番号から書き始めている。実際は電話はあり得ず、たとえば商品が壊れて到着したり、また長らく届かない場合はメールを送信する。すると翌日には返事がある。話を戻して、この電話番号欄には、日本の郵便局がかけて来ることを想定して、日本の市外局番から記入してもよい。電話があることはまずないが、書いておいた方が安心だ。以上までを3枚目の画像の黄色番号6として囲んでいる。7は「Email」で、ここに必ず自分のメール・アドレスを書き入れ、しかもその下のチェック欄にチェックを入れておく。すると、次回の新譜案内が自動的にメールで届く。
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 次は同じく「Checkout」画面の下半分。まず「Shipping Method」でどういう方法で商品を送ってほしいかを選ぶ。この時点で日本から注文していることがわかっているから、送付方法を選択するだけで自動的にアメリカ日本間の送料が支払うべき合計金額に計上される。筆者は最も安価な方法で注文している。日本に届くのに、早くて2週間、クリスマス・シーズンならば1か月ほどかかって翌年になる場合がある。その次の「Payment Method」では支払い方法を選ぶ。ヨーロッパから買い物をしたことのある人ならば「PayPal」を使ったことがあると思うが、これは便利に出来ていて、クレジット・カードの情報をいちいち記入する必要がなく、クリックひとつで決済が出来る。だが筆者は「PayPal」が使える立場にありながら、BARFKO-SWILLではいつもカードで買っている。ただし、これはサムネイルが表示されているカードしか使えない。VISAはたいていの人は持っていると思うが、筆者はBARFKO-SWILLで注文するためにVISAカードを作った。「Card Number」にはカードに刻印されている4桁番号が4つ、その下の「Month」と「Year」は同じくカードに刻印されているカードの有効年度と月を選ぶ。「Security Code(?)」はカードの裏面の署名欄脇に印字されている3桁の数字だが、「?」があるところ、記入しなくてもいいかもしれない。その下の「Billing Address」は支払い者の住所で、先に記入した発送先と同じ場合は左の○内をクリックする。以上で記入は終わりで、「Submit Order」をクリックする。すると、「注文完了」の別画面が開き、そこには「注文番号」も記されているので、それを必ず控えておく。商品到着に不具合がある場合、この番号によって相手とやり取りする。めったにそういうことはないが、筆者は過去3,4回そんなことをした。そしてどの場合も対応はていねいで、余分にCDを送って来たこともある。ただし、また最低1か月は待たねばならない。こういうことが面倒なので、アマゾンで買う方が気が楽だが、アマゾンで購入可能となるのは、そこそこ月日が経ってからだ。また、今回のように予約で買うとかなり安い。ところが、新譜は10年も経つとBARFKO-SWILLでも割引価格になっている場合が多い。一方、品切れとなって、再版しない場合がよくあり、やはり出た時に買っておくのがよい。
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by uuuzen | 2013-08-03 23:59 | ●新・嵐山だより(特別編) | Comments(0)


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