●嵐山駅前の変化、その255(桜の林、温泉)
水と言えばいいのか、汲水と言えばいいのか知らないが、嵐山で温泉が実現し、源泉地に小型トラックが毎日横づけされ、荷台に積んだタンクに温泉を詰め込んでいる。



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それを温泉を掘るのに出資したいくつかの旅館に配り、旅館はそれを湯船に注いで温めている。トラックの大きさを見ると、汲み上げる量はせいぜい数トンで、各旅館に配る量はわずかな気がするが、地下水や水道水に混ぜて使うとしても温泉を名乗ることの出来るぎりぎりはクリアしているはずで、温泉には変わりがない。その嵐山で湧いた温泉をもっと多くの人に経験してもらおうという施設が出来ることになった。その建造経過を写真つきで報告するのが、5か月ぶりに再開したこのカテゴリーだ。すでに建物は外側は形を成して、3か月先には内部も完成する。その外観を写真でこのブログで紹介出来るのは早くて数か月先のことで、昨日の写真からわかるように、まずは新たな温泉施設が建つ桜の林の最後の開花をここ数日は紹介する。またこのカテゴリーは阪急嵐山駅前の変化を広く紹介するもので、そのメインは駅前広場の改造、そして駅前ホテル、さらに温泉施設だが、それとは別に電柱の地下化工事やまた駅前の料亭が引っ越した後、どういう施設が建つのかという新たな工事にも着目する予定で、その予備段階の写真をすでに撮り終えてヤフー・ボックスに保存している。ついでに書いておくと、ヤフー・ボックスというのは正しくはマイ・ボックスで、ヤフーをプロバイダとして契約しない人でも利用出来るデータ保存の場で、筆者は写真や原稿をそこに蓄えている。これは特定の人だけに見せることが可能で、そのように設定しているデータも多少はあるが、大部分はパソコンやMOディスクに保存する代わりに筆者個人が用いている。似たサービスは以前にもあった。その方が使い勝手がよかったので、当初とても戸惑った。ところがパソコンをVISTAに変えてからは格段に以前のサービスより使いやすくなった。このことは古いパソコンをいつまでも使っていると、効率のよいサービスを受けられなくなることを意味している。今も筆者はたまにWINDOWS95のパソコンを使うが、主力はVISTAになった。またついでに書いておくと、WIN95を使うのは接続しているプリンタのつごうによる。ところが印刷のたびにWIN95を使うのはとても面倒で、VISTAで印刷出来ないかと2か月ほど前に考えた。実はWIN95に接続しているのと全く同じプリンタを以前ネット・オークションで無料同然の価格で入手した。同じものをわざわざ買ったのではなく、おまけでそのプリンタが一緒に届いた。そのプリンタをVISTAで使えないものかと思って接続したところ、USBが使える機種でもあり、また同じヒューレット・パッカードの製品で、ドライバをダウンロードする必要もなしにただちに認識が終了し、即座に印刷出来た。そのため、今では印刷もVISTAで行なうことが多くなった。
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 さて、昨日は予定した1枚の写真を載せることが出来なかったが、新しい温泉施設の敷地の様子を示すには2枚で充分だ。となれば、昨日の写真と同じ場所、同じ角度のものを2枚ずつ載せるだけよいことになるが、この温泉施設が少しずつ建って行く様子を記録するのに4、5か所を選んだ。これは投稿の文章量としては段落が4つか5つで、筆者にはちょうどよい。文章を書く手間を考えて定点撮影場所を4、5か所と決めたのではない。あまり写真が多いと加工に手間がかかるうえ、保存も大変で、ま、それくらいが妥当と考えた。その4、5か所は今まで撮影して来た場所と全く違っては面白くない。半分は今までと同じだ。残り半分は新たに決め、しかも絶対に工事などの影響を受けず、筆者にもわかりやすい場所を選んだ。それらの定点撮影写真はいずれ始まるが、その萌芽が昨日の2枚に現われている。また、定点撮影が決まるまでは撮影場所はやや流動的で、そういう写真がしばらく混じる。それはひとつには桜の満開を見せたくもあったからだ。定点撮影の場所からはその桜の満開の様子がよくわからない。駅前の変化を紹介しながら、一方ではそれ以外のことにも気を配っていて、そのことは文章の内容にもっと強く現われるだろう。もうひとつ書いておくと、昨日の写真から明らかなように、縦横が360×500ピクセルではない写真が当初混じる。これは以前使っていたデジカメから新たなものを使うようになったためだ。デジカメはメーカーや機種によって縦横の比率が違う。以前使っていたカメラで収まっていた範囲が、別のカメラで同じ場所で撮っても、広くなったり狭くなったりすることがわかった。当初そのことに戸惑い、今までに収まっていた範囲を全部見せるために、横並びで2枚撮って、左右をつなげることにした。やがてそれが面倒で、以前とは多少写る範囲が違っても1枚で代用することにした。それを実行するまでの過渡期の写真がしばらく続くというわけだ。デジカメを変えたのは、以前のものはかなり重く、また充電電池がすぐに消耗し、市販の単3といった電池が使えなかったことによる。新しいデジカメは隣家を購入した時、そこにあった。今では誰も使っていないようなシロモノだが、取りあえず使える。画素数があまり大きくないので、360×500に加工する際にも便利だ。
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 先に4,5か所と書いたのは、途中で撮影場所として決めていた場所が物理的に立つことが出来なくなったためだ。もっと言えば、工事が始まって塀の向こうになってしまった。工事が終わるとまたその場所に立てると思うが、その時眼前の景色がどのように違っているのか確認するのが楽しみだ。その工事はもう3か月ほどすれば終わり、遅くても晩夏には温泉がオープンする。その工事計画書を先ほど確認した。自治会関係の書類と一緒にしてあって、これは工事関係者が工事に際して地元で説明会を行なったことによる。地元と言えば自治会で、そして話は筆者に真っ先にやって来る。その工事計画書には平面図その他、建物が周囲の桜の老木をどのように押しのけて建つかの図面がついている。それをいずれこのカテゴリーの投稿に使うつもりでいる。ついでに書くと、その図面には、「外湯計画」という言葉が使われている。「外湯」に対するものは「内湯」で、これは地元の旅館やホテル内部の湯船のことだ。となると、この温泉施設は嵐山を訪れる一般人が利用出来るものではなく、温泉から湯を汲み、それを使っている旅館やホテル数軒の宿泊客が、内湯とは別に散歩がてらに利用出来るものということになりそうだ。そのことを駅前の喫茶らんざんで開催された説明会において、地元住民が質問をした。すると答えは一般人も利用出来るとのことであったが、建物の規模からして一日に利用出来る人数は1000人にはるか満たない。花の季節は何万人も訪れる嵐山にそれではあまりに小さい。それを嵯峨地区の商店街の理事長が指摘すると、建設側は言葉を濁していた。それは、説明会に配布した図面はまだ計画であり、工事に取りかかるとどう変更があるかわからず、それもあってどういう客にどのように利用してもらうかもまだはっきりと決まっていないという理由だ。これは信じがたい。筆者は、入湯料にもよるが、一般人が利用可能ならば、寒い冬にふらりと温まりに行きたい。2月と8月は京都の観光客の数は落ち込む。運営には金がかかるから、少なくてもその2か月だけは一般人も利用させるのではないか。さて、今日の4枚の写真はちょうど1年前の撮影で、今年よりかなり開花が遅かった。先ほども同じ場所で撮影したが、台風並みの風雨で7,8割は散っていた。お釈迦さんの誕生ビの花祭りの今日、天気は回復し、その桜の下でたくさんの人がビニール・シートを敷いて花見をしていた。
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by uuuzen | 2013-04-08 18:28 | ●駅前の変化 | Comments(0)


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