●嵐山駅前の変化、その207(ホテル)
物でぶすりとやって逃走した男の姿が写真に撮られていた。それがTVやネットなどで一斉に公開されると、1日で捕まった。



その画像は鮮明ではなく、それに東京に千万人以上も住むのであるから、とても逮捕されないだろうと思っていたが、スピード逮捕は公開写真を見た人たちが警察に知らせたことによる。こうなると、さらに監視カメラが設置されるはずで、そのことを危惧する意見を蹴散らすだろう。それはともかく、衝突と言うほどではなく、たぶん強く擦った程度と思うが、そのことが頭に来て刃物で刺すというのは、おちおち歩いてもいられない都会を今さらに思い、同じような男が10倍、100倍はいて、同様の事件が連鎖的に生じるかもしれないとも心配するだろう。だが、今回の事件を起こしたような人間が大都会にわずかにしろ混じっていることの方があたりまえだ。そして、それは矛盾とするようだが、同じ事件は東京の100分の1程度の人口の地方都市でも起こり得る。人と接しなくても、いつどこで事件や事故に巻き込まれるかわからない。筆者は歩いていて人とぶつかる、あるいはぶつかりそうになることはしょっちゅうで、そのたびに相手から先にすいませんと言われるが、それは筆者がサングラスをかけてちょっと恐いおっさんに見えるからかと思ってみたりする。だが、いつかブスリと刺されるかもしれないから、歩く時はぶつからないようにせねばならず、また運悪く刃物男にぶつからないことを祈るしかない。それにしても、この男は大家さんからはごく普通の生活をしているように映っていたようで、ごく普通の人間がカバンに刃物を忍ばせ、むしゃくしゃした時にブスリとやるのであるから、今までにも何度も暗闇で同じことをしていたかもしれない。そう思われても仕方のない事件で、こういう男がいることに強い嫌悪感を覚える。それほどに現在はストレスが限界に達している社会となっているのだろうか。この刃物男の事件を思いながら、本当は別のことに筆者は嫌悪の情を催していた。それを書いたところで読者もいやな思いをするだけであるので書かないが、ひとつだけ書いておくと、先ほどこのEXCITEブログで紹介のあったブログをたまたま読んでのことだ。それはおそらく上位10に入る人気ブログなのだろうが、そうとう頭の悪い単細胞が書いていて、しかも同類が群がって盛り上がっているだけのことだ。ま、そういう連中は好きでそういう恥さらしをしているのであるから、放っておいてやるのがいい。さて、その書かないでおくことにした話とは別に、先日ある人から意外なことを耳にした。そのことがずっと頭から去らず、思い出すたびにむしゃくしゃする。それを家内に言うたびに、またその話かという顔をするが、それほどに面白くない話であった。今後の成り行きを見守る必要があるが、現時点での思いを言えば、世間は筆者の想像を越えて厚顔無恥がまかり通っていることだ。そういう連中と触れ合わないようにして生きて行きたいが、それは困難だ。「今さら何を言うてまんねん、大山さん。あまりに世間知らずでっせ。気のええようなことばっかりしていたら、ええように利用されるだけでさっかいにな。」といった声が響いて来ることを想像するが、根性の悪さに触れると犬の糞を踏んだ以上にいやな思いがする。
 ここ数か月では昨日の訪問者数が最大ではなかったか。125であった。記事別アクセスを見ると、1位は「嵐山駅前の変化、その47(ホテル、桜の林)」で、それに関連して検索キーワードでは第2位から4位までが順に「嵐山樫原線」、「道路拡幅計画」、「京都市都市計画図」となっているので、京都のしかも嵐山の開発に興味を抱く人物が何ページも見たのだろう。さて、今夜の写真はちょうど1年前、去年5月23日の駅前ホテルだ。ほぼすっかり姿を現わした。青いシートで覆われていた間に、着々と向こう側では工事が進んでいた。普段と変わらぬ様子を人目にさらしながら、覆いと取ればすっかり姿が変わっている。こういう態度を見習うべきであろう。さて、このカテゴリーは駅前の開発についてなるべく述べるつもりが、写真を見れば明らかでもあって、文章は全然それとは関係のないことになっている。また、地元のことを書くと差し障りも多々出て来るので、なおさら写真とはちぐはぐな内容となっている。それはそうと、昨夜2か月ぶりだろうか、GOOGLE EARTHのストリート・ヴューでこの阪急駅前を見たところ、以前と変わっていなかった。もうそろそろ新しい写真を載せるべきと思うが、町内をよく配り物でうろつく筆者はGOOGLEの撮影車に遭遇することがあるかもしれないと少しは期待もしている。それはほとんど刃物男にブスリとやられるほどの確率と思うが、現在のストリート・ヴューに載る阪急嵐山駅前は早朝の6,7時で、その時間帯に毎日歩けば確率は100倍かもっと上がるだろう。だが、夜更かしの筆者はまずそんな時刻に駅前を散歩することなど絶対にしない。そのため、ストリート・ヴューの撮影車に遭遇する確率は刃物ブスリの100分の1に落ちるだろう。つまり、絶対にないということだ。ま、それはどうでもいいので、まではすっかり違ってしまった駅前を早くストリート・ヴューは載せるべきだ。そうそう、金環食の日に気づいたが、駅前の様子にまた変化があって、出来て10年ほどになるだろうか、ホテルのすぐ際にあった有料トイレが撤去されることになった。このトイレは人気があったのかなかったのか、筆者は入ったことがない。そこから徒歩で200歩とないところにわが家があるし、また駅の中のトイレを借りることも出来る。その有料トイレは1回100円で、確か15分間扉が閉まった状態になる仕組みであった。入った人から聞くと、中はかなりきれいであったそうだ。2か月ほど前か、夕暮れにその前を通った時、中から30歳ほどの男女が揃って出て来た。ラヴ・ホテル代わりに使っていたのだろう。15分で済ます必要上、かなり焦ったであろう。「セックスの場に使うな」とは書かれていないし、きれいなトイレであれば、またほかに利用する人がなければ、そんな用途に使うことは防ぎようがないだろう。昔はそのトイレから徒歩200歩ほどのところにラヴ・ホテルがあった。またこれは最近自治会の人から聞いたが、その人の家のすぐ近くにもラヴ・ホテルがあった。そこは今は独身者用のマンションになっているが、なるほどラヴホにふさわしい場所で、その静かなさびれたマンションの際を歩くたびに、ひんやりと湿った空気を感じる。そのようにラヴホが嵐山からなくなったので、その有料トイレは隠れたセックス処理場となっていたのかもしれない。それがなくなった今、恋人たちは嵐山では不自由するか。
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by uuuzen | 2012-05-23 23:58 | ●駅前の変化 | Comments(0)


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