●『DWEEZIL ZAPPA Live―‘In The Moment’―』 その3
語訳ではわかりにくい箇所が多々あるので、昨日載せたドゥイージルの文章の補足説明を続けると、「メタ・データ」という言葉がある。これは父の曲を外から眺めるだけではなしに、父が作った空気の彫刻である音楽の響きの内部に刻まれている遺伝子情報の中に含まれるデータのさらに大きな法則と解釈するとよい。



もう少し噛み砕いて言えば、ある曲を逐一音符をなぞってコピーするのではなく、その曲がどういう旋法で成立しているかを知ることだ。フランクの曲は長短の調整で完全に分別出来るものではなく、ある音の並びを基礎としてギターの即興演奏が組み立てられている。それはその使用されている旋法がわかれば誰でもある程度は似た音の列が演奏出来ることでもあるが、実際の曲となるとそんなに簡単に割り切れるものでもない。ある曲の調性を知れば、誰でも優れた即興演奏が出来るかと言えば、全くそうではないのと同じだ。曲の背骨のような旋法から特徴的なメロディを多く紡ぎ出すことは、創造力が欠かせない。それには「自由な思いの即興と音色の霊感」が同等に必要で、しかも「そこへサウンドに導かせる」ことで、それが可能となるとドゥイージルは考える。この「サウンド」という言葉をどうイメージするかだが、ギター・ソロの場合、ギターの音色とバック・バンドの演奏だ。前者については『I.T.M.』では各曲ごとに使用したギターとエフェクターを明記している。それはギタリスト以外には関心のないことだろうが、ドゥイージルにとっては重要なことで、アルバム・ジャケットに描かれるように、もっぱらギブソンのSGを使っている。またエフェクターについては2枚のディスクを収めるトレイ底のイラストに描かせているほどで、『I.T.M.』を支えているのは、こうした機材のお陰ということになる。作品の仕上がりは道具に左右するという考えは父親譲りだ。ところが、ギターの特色ある音色だけでは創造性は獲得出来ない。そこでバック・バンドの演奏が大きな意味を持つが、父が書いた曲をバックの演奏やギターの音色まで忠実に模倣するならば、どこにドゥイージルの創造性が宿る余地があるか。それをドゥイージルは父の曲の外観と内部の基本データを熟知したうえで、「自由な思いの即興」に委ねるというのだ。こうした行為は試行錯誤の連続であることは言うまでもない。父の曲をひとまず全部勉強し終わってからようやくコピー演奏を始めるというのではなく、とにかくまず始め、少しずつ父の世界に分け入るという考えだ。準備期間は別にして、ZPZは6年前の結成で、その後大量のツアー録音を手中にはしたが、それらはCDとしてまとめるにはバランスが悪いほどミキシングがばらばらであった。それがこの3年間の演奏はようやく納得の行く素晴らしい「瞬間」をたくさん獲得出来て、それが『F.O.H.』と『I.T.M.』の同時発売された1000部限定の2枚組CDとなった。今後ZPZを何年続けるのかわからないが、『F.O.H.』の意味が自宅に具えた録音貯蔵室であることを思えば、そこからいつでも同様のアルバムを編集出来る余裕を伝える。その一方でいみじくもドゥイージルが「創造的な空間の中で自己をいかに表現出来るか」と書くように、独創的な音楽家としての自信を充分得た段階でZPZを解体して、またオリジナル曲を演奏するのではないだろうか。ドゥイージルは父とは違って寡黙だ。そのことがかえっていいのではないか。寡黙さの向こうに人知れない苦労を抱えているはずで、また少しずつ父の音楽の世界を理解し、父とは違う自分のものを見出そうと、もがいている姿が思い浮かぶ。ステージを見に来てくれる人々があってこその『F.O.H.』と『I.T.M.』で、そのCDが世界でわずか1000枚限定であることを思うと、これは創造ということを多少とでも理解を示す人であるならば、誰もがダウンロード出来るサイトに音源を載せたり、またCD-Rに焼いて友人たちにばら播くことはよもやしないであろう。FANTOMレコードのTOMから『I.T.M.』を無料で送ってもらったので持ち上げるのではないが、せめて『F.O.H.』の見開きに書かれていた同社の意思をここで伝えておきたい。
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 曲目解説を簡単にしておくと、ディスク1の最初の曲「FLIM FLAM」はシュガーケイン・ハリスのヴァイオリン・ソロそっくりな音色のギターで、これは父がやらなかった。エフェクターの進歩があってこその曲だが、それだけではなく、ドゥイージルはハリスの奏法の癖をよく学んでいる。また、この曲を聴くと、ZPZにはヴァイオリン奏者は不要と思える。何の曲から抽出したかはわからない。2「GUITATLOS MANTANA」は、『F.O.H.』にも収録される「CITY OF TINY LITES」のソロで、ここではもっと短く1分しかない。3「THAT‘S HEAVY」は「HEAVY DUTY JUDY」。4「CURLY TOED SHOES」はたぶん「ZOMBY WOOF」。5「YOU CAN’T GET THERE FROM HERE」は何の曲からか不明だが、おそらく「YO‘ MAMA」か。6「THAT‘S RIGHT」は「KING KONG」からで、スローなソロはキーボードに聞こえるが、1に似た音色でもある。7「STINK PATROL」は「STINK-FOOT」。8「THE STINK EYE」はバックのリフが特徴的だが、思い出せない。9「THEY’RE ATTRACTED TO THE LIGHT MAMA」はディスク1では最長で7分。『F.O.H.』にも収録される「YO‘ MAMA」から。ただしここではヴォーカルをカットする必要上、最後はうまく処理している。父の演奏をかなり忠実にコピーしているが、それは特にメロディアスな冒頭部分で、そういった箇所はフランクも全くの即興でたまたまあるステージの際に閃いたというよりも、ステージを重ねるごとに徐々に見出して行ったもので、楽譜に鉛筆で作曲しなかっただけで、同じことを実地にしたと言える。つまり、ドゥイージルにすれば父のソロのどこからどこまでが動かし難いものか、判断に迷うところが多いはずで、この9曲目は、父とは違うメロディが少しずつ増えて行くのが面白い。よほど好きな曲でしかも観客を魅了したと自信があるのか、題名にそれが表われている。10「NEAPOLITAN SUNSET」は題名が示すようにナポリで収録された。静かな演奏でうっとりさせられる。おそらく「INCA ROADS」だろう。ディスク1ではベスト・テイクではないだろうか。『I.T.M.』収録の曲名はどれもドゥイージルの詩情が出ており、曲の内容とよく似合っている。11「FIRST DAY WITH THE NEW BRAIN」は全く切れ目なしに前曲とうまくつながるが、レゲエのリズムに変わる。何の曲からかは不明。12「FOLLOW ME」も同様。13「YOUR SLIME IS ON FIRE」は「I’M THE SLIME」からであることは昨日書いた。題名から熱気溢れる演奏であることがわかる。
 ディスク2。1「JUST A TRIM」は4分45秒で、16「DEATHLESS HORSIE RIDES AGAIN」に次いで長い。ドゥイージルの技量を示すうえでは最適の曲かもしれない。父にはなかった印象深い速弾きの箇所があり、個性的名演といったところ。「INCA ROADS」のソロではないかと思うが、正しくは不明。2「PHASE McNUGGET」も不明。3「SOUTHERN GARVY」は「CALOLINA HARD CORE ECSTASY」と思うが不明。4「CANADIAN JAZZRCISE」はバックの演奏から「CITY OF TINY LITES」だろう。ディスク1の2とは違ってサックス・ソロと絡む。5「SCRATCH」も不明。6「HAIR CLUB FOR DONIES(GREASY)」はアルバム『ジョーのガレージ』の「WET T-SHIRT NIGHT」だろう。7「WHERE EVERYONE STILL LOOKS THE SAME」はギター・ソロ曲の「CANASIE」で、イントロの短い語りまでコピーしている。8「I PROMISE NOT TO MESS UP YOUR HAIR」は題名から想像出来るように「I PROMISE NOT TO COME IN YOUR MOUTH」だ。9「A CHICK WALKS ON TO THE SATGE」も題名が面白いが、CHICKは鶏ではなく、チック・コリアだ。ZPZはリターン・トゥ・フォーエヴァーと共演しており、その時に得た録音だ。最初にチックのキーボード・ソロがあり、後半はドゥイージルのギターとの掛け合いとなる。この曲に今後のドゥイージルの進む道が示唆されているかもしれない。つまり、フュージョン系のミュージシャンの仲間入りで、オリジナル曲を演奏しながら、有名どころと共演して腕を磨くという方法だ。10「BAT SANDWICH」は前曲から一転してヘヴィーな音に変わる。父の「SOUP‘OLD CLOTHES」を聴くような思いにさせられるが、何の曲かは不明。これはバックの演奏のリフが特徴的でないからで、前述の「サウンドに連れて行かせる」を引き合いにするならば、そのサウンドを変えれば独創も変わり、また増すという考えだろう。11「WHAT DID YOU MEAN BY THAT?」は前半は比較的スローな演奏でスペイシーな音色、バックの演奏も父にはない音だ。後半に勢いが増して熱気を帯びるが、これも「INCA ROADS」だろうか。12「A NIGHT OUT IN TEL AVIV」はテルアヴィブで収録された。父が演奏しなかった場所まで赴いたことの記念曲か。「ZOMBY WOOF」だと思うが、それを言えば13「MIDRANGE EXPLOITATION」もそうかもしれない。14「IS THIS SAFE?」は前半のギターの音色がロマンティックでよい。後半はそれが一転する。「INCA ROADS」のような気がするが、もしそうならば、同じヴォーカル曲でもギター・ソロは自在に形を変えていたことになる。もっとも、それは父がこの曲で盛んにやったことで、その道の上を進んでいるに過ぎないかもしれない。15「WHAT KIND OF MUFFIN IS THIS?」は説明が不要か。最初にシーラ・ゴンザレスがドゥイージルの名前を観客に向かって唱える。演奏は2分に満たない。もう少し長めに聴かせてくれるとよいのだが。ひとまずこの曲でステージが終わり、最後にアンコールで静かに「DEATHLESS HORSIE RIDES AGAIN」が始まる。アルバム制作には選曲と配列の双方の作業が欠かせないが、『I.T.M.』はCD2枚に休憩をはさんだ前半と後半のふたつのステージが収録されている形をしている。この続編はいずれ出るだろう。
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 ついでに書いておくと、5月11日にゲイル・ザッパから「Mothers Day 10 May & Roxy Performances」という名目のメールがあった。何年も前から期待されている1974年のロキシーでのライヴ演奏の映像がようやく発表のめどが立ちそうだ。フランクがせっかく撮影しながらそれを発売しなかったのは、映像と録音した良質な音とのシンクロが困難で、その作業を徹底するには途方もない時間と費用がかかると考えたからだ。フランクが放棄した企画をその後長年費やしながら、どうにか商品に出来ないかと模索し続け、ついにゲイルはあるアイデアを思いついた。それをメールの最後で示唆している。簡単に言えば資金難であるので、同ライヴ映像が商品になった時に、そこに予約者か、いくらかの資金を提供してくれた人の名前を表記するという考えだ。それがアルバム『MOFO』のようにCDブックレットの内部に細かい文字で印刷されるのか、あるいは映像のエンドロールに映し込まれるのかはわからないが、おそらく予約を取るのは確実で、『MOFO』と同じように名前を印刷することとは別に、寄付してくれる人の名前をエンドロールに入れるのではないだろうか。また、このライヴ映像はDVDとして商品化すると同時に、劇場での公開も考えているのだろう。年内は無理でも、来年には発表されるかもしれない。ザッパ・ファンはドゥイージルの活動とは別に、フランクの録音の発売を期待している。それはゲイルの年齢を考えても、ここ数年でかなりの枚数が世に出るのではないか。また、そうでもしなければ、やがてはゲイルの監修が得られず、CD化は先細りになるか、その反対にあまり良質でないものまで発売されるかもしれない。
d0053294_18455364.jpg ドゥイージルが父の音楽をZPZという形で広めようとするのは、時代を超えて伝えるべき価値があると信じるからだ。筆者は20代頃から40年聴き続けているが、ザッパの音楽を知らない音楽ファンにそのよさを伝えることには骨が折れる。そのため、ほとんどそんな真似はしないが、自分が好きな曲は聴いてほしいという思いは常にある。膨大なザッパの曲の中からザッパの個性を手短に伝えるにはどうすればいいかを昔からそれなりに考えて、カセット・テープに編集したことがある。それは、同じ曲をどう編曲して発売し直しているかに着目したもので、『DWEEZIL ZAPPA F.O.H.』その3に書いたように、たとえば「MR.GREEN GENES」だ。それで今日は最後にその後の同曲を焼いたCD-Rについて追記しておこう。数日前にWINDOWS VISTAの中古パソコンを入手したことは書いた。これでようやく仕事部屋の3階でYOUTUBEを見ることが出来るようになったが、早速「MR.GREEN GENES」を検索して見つけた投稿がいくつかあった。ひとつは日本人バンドによる、「SON OF MR.GREEN GENES」だ。いかにも味噌臭い演奏だが、これは仕方がない。それが味であるし、それが日本だろう。彼らの演奏は最初の16小節主題を何度も繰り返すもので、ギターやキーボード、ドラムスが順にソロを担当する。フランクが同曲をそうしたように演奏したかと言えば、レコードにはしなかったが、した。それは1968年秋パリでの演奏で、海賊盤で聴くことが出来る。実はこの音源をデジタルで筆者は所有していない。ところがそれもYOUTUBEに載せられていることを知った。早速それをダウンロードして音のみ抽出した。そして、『F.O.H.』その3に記した特製CD-Rに組み込んで新たに焼き直した。その曲目は以下のようになった。
1、「MR.GREEN GENES」(『UNCLE MEAT』)
2.「MR.GREEN GENES」(1968年パリ・オランピア劇場)
3、「SON OF MR.GREEN GENES」(LP『HOT RATS』ヴァージョン)
4、「SON OF MR.GREEN GENES」(10枚組LP海賊盤「MYSTERY DISC」に収録される3曲メドレーのうち、冒頭2分44秒のみ)
5、「SON OF MR.GREEN GENES」(CD『HOT RATS』ヴァージョン)
6、「MR.GREEN GENES」(『THE BEST BAND YOU NEVER HEARD IN YOUR LIFE』)
7、「SON OF MR.GREEN GENES」(『F.O.H.』)
1はおそらく1967年かその1,2年前の録音だろう。作曲はもっと遡るかもしれない。ともかくスローなヴォーカル曲だ。これがどのように変化して行くかが上記のリストでわかる。2は歌がなく、テンポも速くなっている。16小節単位でメンバーがソロを取る。ところがその演奏から10か月ほど経った3では驚くべき変化が見られる。歌がないのは同じでも、テンポはさらに増し、また楽器は多彩になっている。そのうえ、これが重要だが、16小節の主題は最初と最後のみで、中間部は新たに楽譜に書き起こした、あるいは即興で得られたギター・ソロを元に各楽器で色づけしている。ここには後年に至るまで変わらないザッパの作曲方法、レコード作りの着想が全部出ている。そして、他人が模倣出来ないのはその部分だ。それでもなおこの3の長大なギター・ソロをそのままコピーしようとする人はあるし、YOUTUBEでもそのような演奏がアップされている。おまけに『F.O.H.』ではドゥイージルも同じことをしている。巧みに編集された3をライヴで再現するのは至難の技のはずだが、レコードの音がどのようにしてテープ編集されたものかわからないファンにすれば、それはスタジオでそのままの形で演奏されたものと思い込むしかない。2から1年と経たずにザッパがギターの腕前を極端に向上させたとしても、2と3の落差はあまりに大きい。そこにはレコードでしか出来ない魔術がある。とはいえ、ザッパの管弦楽団用の作曲能力からして、3の多彩な音は2を演奏した時にすでに獲得されていた。そういうロックとは違う音楽の才能があって初めて3は生まれる。それをおそらくドゥイージルは痛いほど知っており、3を演奏するのはギターの一音ずつを忠実にコピーするしかないと思っている。同じような曲に「YO‘ MAMA」のギター・ソロがある。これも違う会場で収録したものをくっつけているが、そのようにレコード化されると、それが完成形となってその再現を迫る。そのことをナポレオン・マーフィ・ブロックは父フランクの考えを理解していないと揶揄するのだが、ドゥイージルが父の作品の構成の秘密として「自由な思いの即興と音色の霊感」を思う時、特に前者の「自由な思いの即興」が意味するところは、さほど単純な問題ではないことを知る。確かに3のギター・ソロはそういう思いの産物であろうが、思いを自由に羽ばたかせるだけで得られる演奏では決してない。それは16小節の主題が確固たるものとして揺るがないのと同じように、どのフレーズも厳選された味わいをたたえる。つまり、厳密には即興ではない。あるいはあえてそれを使いたいのであれば、膨大な即興を重ねた果てに見つけたこれぞという音の連なりで、主題の作曲と何ら大差がない。そうした作品としての厳格さこそが、空気彫刻の中でも高くそびえ続ける。筆者はそういう作品をザッパが書いたことにこの40年勇気づけられて来た。膨大な作業の果てにわずかに得られる宝石の輝きがある。3はそういう曲だ。2にはまだそれがない。そして、同じ主題を使いながら、こうも作品を磨き続けたザッパの姿勢を、芸術を志す人にわかってほしい。そのために上記の曲目の配列のCD-Rを1枚焼き、またそこに自分で解説をつけようと思っている。
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by uuuzen | 2012-05-15 23:59 | ●新・嵐山だより(特別編) | Comments(0)


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