●嵐山駅前の変化、その203(ホテル)
定のプロから見ると筆者は自宅の裏庭の樹木に関して全くでたらめをしているはずで、年々花数が少なくなる植物があるかと思えば、枝をいっさい切ったことがない椿は野放図に繁茂し、その陰になる草花を成長させない。



お隣は毎年春秋に奈良から植木業者に来てもらって庭の手入れをしている。一時その業者を紹介しようかと言われたことがあった。だが、一回来てもらうのにおそらく最低でも3,4万はするはずで、断った。だが、「紹介しよう」という言葉は、「迷惑だから少し切ってください」の意味があるのはもちろんで、なるべくお隣に枝が伸びないように気を配っている。ところがこれから夏にかけては雑草は1日で姿を現わし、1週間放置するとその蔓が椿や合歓木に絡まる。今年は庭のフェンス向こうの小川沿いの小道に梅を苗木を2本植えたこともあって、毎日のようにそれの確認しがてらに、その周辺に生える雑草の芽を摘み取っている。その小道とは、去年2月頃に書いたが、大量の瓦礫が埋まっていて、それを取り除くのに往生した。全部を除去したのではなく、梅の苗木を植えるのにひとまずいいかと思える範囲までで、まだ全体の2割程度は残っている。だが、もうそれはそのままにしておくつもりでいる。これも以前に書いたように、その瓦礫撤去作業中、小さなスコップ2本を土を埋め戻す際に埋めてしまった。100円ショップで売っているはずで、その店がムーギョの2階にあるにもかかわらず、いつも覗くのを忘れる。そのことからわかるように、筆者にとって庭の手入れはほとんどどうでもいいことなのだ。お隣りから苦情がなければ、雑草伸び放題でも気にならないと思う。購入した隣家の裏庭にも名前の知らないあれこれ樹木があって、今年はそれらの高さを大幅に低く刈ったと同時に、わが家の裏庭にある樹齢半世紀近いピンクの八重椿もてっぺんから1メートルほどすっかり切り落とした。それで出た枝や葉が大量にあり、そのままではゴミ袋に入らないので細かくしたが、その作業に汗まみれになって数時間要した。毎年樹木は伸びるので、毎年そのような労苦を払わねばならず、年々それが億劫になることは目に見えている。八重椿のてっぺんを1メートルほど低くすると簡単に言うものの、高さ1メートルほどの脚立を使い、またそれを据える適当な場所がないとすれば、さて高さ4メートルを3メートルに切り取るにはどうすればいいか。梅の苗木を植えた小川沿いの小道と裏庭の境界には網のフェンスがある。地面から1.5メートルほどのその上端の幅4センチほどの縁を、綱渡りように乗り、その不安定な格好のままで枝をノコギリでぎこぎこやる。右は小川、左はたくさん草花などが咲いている庭で、バランスを崩せばどちらに落ちても筆者はケガをする。打ちどころが悪ければ死ぬかもしれない。そのような危険なことは植木屋に任せた方が無難で、またいい形に姿を整えられて樹木にもきっといいが、植木屋を入れるほどの立派な樹木はなしで、庭もあまりに狭い。
 今年の2月だったか、合歓木を思い切って半分以上太い枝を払った。その時に出た切り取った枝は処分に困り、半分以上はそのまま小川沿いの小道に転がしてある。それを輪切りにして少しずつゴミとして出すべきだが、太いので輪切りにする手間が大変だ。それはさておき、うまく剪定したと思った合歓木が、その後残された枝からまた長い枝を四方八方に広げたではないか。しかも小川上に広がっているから、今度は以前の方法ではそれらを短くすることは出来ない。合歓木におちょくられている気分だ。TVショッピングでかつて宣伝していた、高いところの枝を切り取ることの出切る植木鋏を買えばいいが、さてそれはどこに売っているのだろう。筆者がぼんやり考える方法は、そういう新たな買い物をせず、今所有する道具でどうすべきかだ。2月に合歓木の太い枝を切り落とす時、そのままでは小川の中にざぶりと落ちてしまう位置にあったので、切り落とした瞬間にそれが宙吊りになって、たぐり寄せれば確保出来る方法を考えた。これは予想どおりの結末になって気分がよかった。それと似た方法を使えばいい。つまり、ロープをカウボーイのように枝に投げつけて切り取るべき枝に絡ませ、ロープの末端をフェンスや合歓木の根元近い幹にくくりつける。そうしておいて、枝に絡まったロープを強く引き、枝を弓のようにたわませる。そのたわみにノコギリをどうにか当てて切るとよい。だが、この方法ではたわみが急に弾けて危ないし、また大きくたわませる段階でボキリと折れるかもしれない。その折れることはかえっていいようなものだが、思った箇所で切ることが理想であるから、あまり格好いいことではない。ともかく、どのような形にどのような方法で剪定するかを考えることは、たとえばこのブログの内容をどのようなものにしてどう書くかということとよく似てもいて、物事は剪定が大事と考える。そう言いながら、この文章は勝手気ままに伸び放題で、剪定はほとんどでたらめに終始し、まるでわが家の庭木と同じであることに今さらに気づく。庭にはろくな木や草花はないが、それでも狭い土地の中にびっしりとあれこれ住み分けていて、植物の世界もいろいろと大変であると同情する。さて、今日はちょうど1年前の去年5月1日に撮影した阪急嵐山駅前のホテル建築現場の写真を載せる。今月は6日分用意している。このホテルの写真は、ホテルの玄関になる箇所を捉えている。間口があまり広くないようだが、奥行きはこの写真に映る長さの数倍ある。つまり、奥に向かってうなぎの寝床状になっている。だが、それは別人が所有する駐車場などに隠れて、駅前を歩く人たちからはほとんど見えない。そのため、ホテルは威圧感が当初思ったほど大きくない。
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by uuuzen | 2012-05-01 23:59 | ●駅前の変化 | Comments(0)


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